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「スペインのイメージ :版画を通じて写し伝わるすがた」国立西洋美術館(上野)で7月4日(火)から
17世紀から20世紀までの版画が、スペインのイメージをどのように形成したかを探るユニークな企画です。リベーラ、ゴヤ、ピカソ、ミロ、ダリ、ドラクロワ、マネなど多彩です。 https://t.co/ZTfOUuB32h
気になる展覧会:国立西洋美術館(東京上野)「橋本コレクション展―指輪よりどりみどり」2023年3月18日(土)~6月11日(日)https://t.co/rvd75RNGzG
今日はアンリ・ファンタン=ラトゥールの作品をポスタースタディ的に模写してみました。国立西洋美術館にある絵です。
単純化しても、明暗のヒエラルキーがしっかりしているのがわかりました。
それが繊細でなんて美しい。。
「聖プラクセディス」はフェルメールが1655年にイタリア人画家フェリーチェ・フィチェレッリの絵を模倣して描いたと言われる作品。
フェルメールの作品かどうか議論がある。個人所有で国立西洋美術館が展示している。
ローマの聖人が海綿から絞った殉教者の血を器に注いでいる😱
【#ピカソとその時代】日本初公開76点!#ピカソ、#マティス、#クレー 20世紀巨匠の作品が集結【 #国立西洋美術館】 https://t.co/p5kTNA8POA @YouTubeより
天才 #パブロ・ピカソ に逢いに行ってきました。#ベルクグリューン美術館 の秘蔵が初めて国外に!こんな機会は無いので是非、東京本日迄です!
国立西洋美術館常設展
ジャン=バティスト・パテル《野営(兵士の休息)》
ニコラ・ランクレ《眠る羊飼女》
フラゴナール《丘を下る羊の群》
国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」も愉しみ。
このフラゴナールはちょっと違うけど・・・
国立西洋美術館「ピカソとその時代」
クレーとマティスはツイートしたけどメインをはってるピカソをツイートしてなかった。
キュビズムや奔放に改変された人物像よりもピカソはこの辺が好き。
ピカソって画風がすごい変遷するのね。
なんか面白い展覧会やってないかとdigってるがとりあえず国立西洋美術館のピカソとその時代展は行ってみるか…ピカソに関しては「青の時代と薔薇色の時代は好きな絵があります。キュビズム以降は正直さっぱりわかりません!」な存在なんだが他に常設展もあるし楽しめるだろう。