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【ドロップフラッペの観測機】
飴で出来た氷山…通称「ドロップフラッペ」、この山の名前は『フラッシュボンボン』と呼ばれている、そこに観測のため拠点を置く研究者が使っている観測機。
氷山の欠片を観測機に乗せると、飴の質、情報がすぐにデータ化される魔法道具である。
取り急ぎ日向改二の詳細。
改造レベル:90
改造コスト:弾薬4500、鋼材8800、「改装設計図」2部、「試製甲板カタパルト」1基、「戦闘詳報」1部、「新型航空兵装資材」1基、開発資材181個
持参装備1:試製41cm三連装砲
持参装備2:12cm30連装噴進砲
持参装備3:瑞雲634空
持参装備4:オ号観測機改
【欺瞞の蛹】
浅間山地震研究所からの報告書にて火口内部に何らかの影が確認された
ミサトは無人観測機を使用しその正体を見極めた
その結果 正体は“第8の使徒”であった
使徒を発見したネルフは初の試みとなる使徒捕獲作戦“A-17”発令を要請した
防戦一方だったネルフが使徒へ初の攻撃に出る
つづく
好きな水上機か...零式水上観測機かな。後は晴嵐。晴嵐の方は、米国のウドバーヘイジー博物館の実物を見たことがありますね...写真が出てこないけど()