定期宣伝

ついに突入部隊が霧海内にはいりました!
ところが何やら不穏な雰囲気が…
彼らはオーバードースに辿り着けるのか!? https://t.co/G1YeqwzTru

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ごめん
リンは人見知りなんだ…

--あら、ふふ…それは私の相棒と気が合いそうですね--

……
(寡黙なガバナーは小さく会釈した)

ははは…
(テスタロッサの乾いた笑い)
うちマジで濃いな(小声)

(霧の中に25機がバラバラに突入していく)

(だから彼らは気づけなかった…)

(「26機目」に)

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(二体のヘキサギアに邪険にされたテスタロッサ)

(次はグレイ・ワンのチームの様子を見に訪れた)

(しかしそこは…)

(爆音)

(周囲の悲鳴)

(地響き)(金切り声)

--◾️◾️◾️〜!!!◾️◾️!!--

(暴走した「バニティレックス」によってクライマックス(地獄)を迎えようとしていた)

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(人型の機体「疾風修羅」で座禅の様に腰を下ろす姿は、近づき難い印象を周囲に与えていた)

(対照的にその隣に寝そべっているのはLAの機体「グライディインパルス」だ。その姿は昼寝をする大虎を連想させる)

(そのガバナーである「マーダー」は傭兵「マーティン」と会話をしている)

3 28

--ゲーリック、思った以上に前線に配置されてしまいましたね--

(ヘキサギア「アガリアレプト」のKARMAがゲーリックに話しかけている)

都市の警備に回る筈だったにな〜…
機体のテストに?
敵サンプルの回収に?
他ヘキサギアの情報収集!?
くそぉ…!何でもかんでも押し付けやがって!

2 25

そうねぇ…

(問いかけにフレデリクは顎に手を当て思案している)

まずあの機体とやり合う場合
入り組んだ場所での戦闘は絶対にダメ。あれには、壁や天井の概念なんて無いの…機動力であっという間に包囲されちゃう
その点、寺島ちゃんの平原での迎撃案。悪くない作戦だと思うわ
ただ…

2 27

(宮川はレッドラインに語りかける)

冗談ですよ
「覚えが無い」なんて…

(古くからの友人の様に)

君を忘れる日はありませんでした
ああ…!本当に大きくなりましたね「44番」

(久しぶりに会った父親の様に)

また会えて私はとても嬉しい…
今は「彼女」の名前を名乗っているんですか?

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何を…!言ってるんです…
フフ…アッハ…ハァ…ハァ…
あれ…?え…?

(段々と声色に艶が混じる)

……
自覚が無いならいいんだ
君の「性癖」に付き合う道理も、時間も、今は無い。今夜は…

(レッドラインが刀を手放す)

今夜だけは駄目だ…!

(刀が音を立て地面に落ちる)

2 25

(煙を上げて沈黙するテングインパルス)

(ウェザァドは宮川を片手に抱くと、もう一方の腕を振るう)

(風切り音)(切断音)

(その異形の指がテングインパルスの右腕と右脚を斬り飛ばした)

(体勢がぐらつき墜ちていく妖)

--➕(舌打ち)我らの蜜月に水を差すとは…そのまま消えろ…!➕--

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非出演キャラ紹介

ヒノ
前ミッション参加ガバナー。
オリジンには追い付かれたがハーモニーズ、レガリアとの逃走劇を見事に走り抜き、

今回は体調不良を理由に参加前から逃走した

0 1

(荒い呼吸)

(フレデリカ・マーキュリーは、宮川について来た事を少し後悔していた)

ほら博士、急いで!
追い付かれちゃうよ!?

(荒い呼吸)
ぜひぃ…ハー…!ハー…!
フレデリカさん…私はもう…
どうか置いていって下さい…
一か八か話し合いを申し込んでみます…

--Gar!Keeerr!--

4 31

まぁ…大丈夫だろアイツなら
「何があっても」

--それもそうですね--

だろ?ワハハハ!

--HA!HA!HA!--

(その脇を3人組が通り過ぎる)

(ユウ・オーウェンとハーモニーズ・オリジンその後ろから不機嫌そうにヘーゼル・スクィークが続く)

つまり。話を整理するとだ…

4 30

残念ながら…その通りだ
これを見てほしい

(ホログラムの映像が切り替わる)

今から120時間前
LAはブラックパンサー二個中隊での突入作戦を決行した

《こちらパンサーワンから全部隊へ》
《もう間も無く作戦領域に入る。総員気を引き締めろ》

(荒地を走る機体のカメラ映像は霧へと近く)

6 40

名前考えてたら2時間ほどが流れてたよ…結局自分で決まらず流してくださったのを見て「それだー!!!」となりました。
じゃりゅーちゃんことティアでいくとしましょう。設定が長い長い。
ということで邪龍討伐やら水着で先に出てましたが4人目です。

私服やらはまた後々、気が向いたらで!

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第三区画のボスが倒された頃のこと。
例の鎧に出会っていたのであってた。
何かを教えることは学園に来た時が初めてではない。
「…あと一人…か…」

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そしてもう一つ言わなければならないことがある。
あの子 はまだあちら側から帰ってきていない。

「何も言わずに行って申しわけなかった」と…
「果たさないといけない約束があるから…」と…

それまでは…帰れない

to be continued...

3 11


禍々しい邪龍の鱗と血の結晶です
必要あれば全員入手可です

さてさてこれで終わった終わった…ん?…

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邪龍「負けたんだから仕方ない…」
禍々しい鱗と自らの指の先に傷をつけ一滴の血を垂らす。そのは丸く固まり結晶のようになる。
邪龍「使い方は間違えないように…って我が言えたことではないか…」

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邪龍「イタタタ…あんたたちどこの世界の勇者か大英雄なのさ…え?…学園の先生?…うっそだぁ…」
とりあえずがは勝ったらしい、しばらく邪龍役である。さて、素材鱗だけだけど欲しいお方早めにきてきて、そうなるべくはやめに。

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邪龍「我に勝つか…ふふふははははは!!!」
あれだけぶち込めばこんな邪龍でも倒せるもんよ…

その巨体は光に包まれてそして…

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