今日の1体はムゲンドラモン💡
機械系デジモン好きとして、このムゲンドラモンは大満足の1作!😆
メカメカしい感じもいいし、ギミックも豊富!パーツ1つ1つが、あのデジモンのアレかぁって分かるのも👍

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No.231 デュメジュラ ザックナー(左)
& フォルバン ザックナー(右)

二重人格の姉弟である。デュメジュラが姉、フォルバンが弟。ノウェルドの団員となり裏で情報を撒いていたことで他の国にも彼らの戦力や各々の能力者の情報が漏れていった。

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No.230 デッカルア マダールバラダ

別の種族に近い人物。肌が薄い青緑であり、聴力が普通の人間に比べて倍に聞こえる。別の種族ということもあり、普通の人間が住むような場所には住んでいない。彼らの住処は定かではないが一般人(普通の人間)の生活を模倣し始めているようだ

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No.228クレイザンネラ フォーツァラマ
心臓(?)が頭部にあり明るみになっている異形の人物。脳がどこにも見当たらないが思考はある。また、手だけは損傷を受けても再生が可能な機能になっている。

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6月から1日1体(約1体全2時間)を
目標に描いてましたが、休んだり遊んだりしていたらこんな時期までズルズルしてしまいました。
色分け別で色んなファッションの女の子を描きました。またこのシリーズやるかも。どうだろ。

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No.227 ザニィ クレイバー

黄色い手袋のような物を被っている男。ずっと洗っていないのでカビやらホコリやらでいっぱいになっている。余談ですがこの子作った時に何か既視感を感じたんですよね。ドロヘドロの心ってキャラクターに少し似て…((インスパイアを受けました😇

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No.225 チェイン ザックナー

ギディアの幹部の一人であったデュンヂルクの死後、その座を埋めるためにドリンジ コードが推薦した新たな幹部。元々幹部が欠けた後のことを想定して彼を抜擢していた。ザックナーは多少ひねくれ者であり、怠惰な面が目立つが部下からは信頼されている

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No.224 ダーヴェン フォバー

彼の顔がガラスなのか透明なのか、その中では炎が絶え間なく燃え続けているのが見てわかる。彼は街灯男とも呼ばれている。帰り路地を見失った子供を家へと連れ帰ってくれる意外と優しい奴。因みに能力者ではない。

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No.221 カナクス ティーマ

ジレストの古い友人である。縁は遠の昔に切っているが、カナクスは彼の研究の探求心に幼い頃から憧れ、一研究員となった今も彼を追いかけている。
因みにカナクスは能力を移植させるというコピーに似た能力を持っている。

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No.217 ブェールベナ シンズ アルマ

ルマネスと同じくエヅェスティアの命によりエンマーカーの側近として仕えている者。彼はエンマーカーの守護者の中でも力は随一であり、グラパウダーを殺したことで人々の注目の的になった。しかしそれが発端で彼を信仰する者も現れてきた。

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No.215 アポラ ラガーノ

異形な姿で生まれ、どう使っても危険を及ぼす黒炎の派生から生まれた能力を持つ者。それも彼の場合制御が不可能の体質であるため常時彼の黒炎は身体から漏れている。そんな彼の夢は、「友達を作りたい」そんな些細な願いである。

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No.212
ジェパーダーフォルンツ テッシー

天使エヅェスティアの使命により人界へ送り出された天童の内の一人。既に人界へ投下されているモポルガとヴァンデルムも同じ天使に仕える天童である。彼が投下された理由はシンズ ラメアの血統継承者が判明したこと等が挙げられる。

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No.211 グリン インテラード

見た目で大半の人間にドン引きされている男。しかし意外と身長は低いので威圧感はそこまで…ないこともないだろう。能力者の殺人鬼(?)であって、彼の性格上簡単には殺してこないので遭遇したくはないでしょうね。誰も。

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No.209 バックス

デュンヂルクのパートナーだった人物。デュンヂルクが亡くなってから彼はパートナーを組むことを一切受け入れなくなった。自分が非力であるのだ思い込みずっと悔やんでいる。彼はゼロ・ワンの自爆により死ぬはずであったが、最後にデュンヂルクによって助けられた

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No.208 ティス カルムン

バーマナの貧民街で暮らしていた男。一時期は独立的に政府に圧力を掛ける集団を結成し、バーマナによって起こり得る可能性があった戦争を幾度も止めてきた。しかし、政府が送り込んだ殺し屋バルサロスによって彼らは全滅。民にとっては英雄にも等しかった男

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No.206 アトラマ テディー

顔半分と左腕が人形のように多重の糸で出来ている。また顔のツギハギの中には巨大な目のようなものが潜んでいる。表情豊かそうな顔ではあるが、マッドサイエンティストである。また彼の能力は触れたモノを糸に変えるという能力である。

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No.204 ガンスターク

獣人であるが何の種族かは不明である。ウィッピィと同じくオルバーの付き人であり主に護衛担当である。彼は現在モポルガを一人で打ち倒したことにより殺し屋から目を付けられている

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No.202 ティス ベンヅェル

バーマナのちょうど裏側に位置するガメスパの高級官僚である。ガメスパは世界一平和な国と言われるほど安泰である。彼女は政府の人間でもありギディア達へ近況報告と任務内容を伝える役割も担っている。

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No.198 スピンディ グライエ

殺し屋の一人。何位かは不明。しかし戦闘力はそこまで高くないことであまり重視はされていない。彼は影(最高幹部)の存在を慕っており、特にブランツェという男に憧れ能力の使い方も彼似である。

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No.193 ハグリワール

ハイドロと同等、完全にはその魂が浄化されずに封印されているので召喚することを禁忌とされている。また、ハイドロよりも自我と思考が強く根付いているので呼び起こされると厄介だろう。

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