No.87 ヌエ

カルツ ノーノンの式神の一体。
存在する生物、又遠く昔に亡くなった生物の姿に化けることができる。虫などの小さい生物に化けると大群を作れる。人間の姿にも化けることができるので戦術の幅自体は無限に広がっている。かなり危険な式神なのでノーノンが保持している。

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No.86 ギディア ローレイ

稀な時間のスキルを所持している
だが、半世紀前と違いフェネルベと交わした契約で使用制限の印を付けられている。それにより総合的に最大50年間の間隔までしか時をスキップでない、それは過去に行く時間にも反映される。半世紀前ならば最恐の能力者だった

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No.85 ザディル

シェクラの弟であり同じ単眼族の殺し屋であった。ビスタリナードから話された単眼族に纏わる真実により彼の心は少しずつ回復していった。彼は現在殺し屋を脱退し堕天教デス カッチェの元で最高信奉者の一人として情報を集めている。

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No.83 グロッサム・ラグラ

一心同体で二重人格ではなく実際にその一人には二人存在する。赤はグロッサム(男)、青はラグラ(女)、それぞれ異なるスキルと合成スキル持ちである。黒マントは自身の術で編まれている。

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No.81 テイクロッチ

右手の指パッチンで人格と表情が切り替わる。無音声帯の持ち主なので、質問に対してはハチマキのNo or yesで答えるようにしている。だけどいちいち人格が変わるので彼を苦手に思う人は結構いる。

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No.80 デス カッチェ

堕天教司祭。主に暗殺チーム、スナッチによる能力者の軍拡張、そして、堕天教の機密物資共有。これら三つの団体は協力して勢力を上げている。司祭であるカッチェだが一般の信徒には能力の情報が行き渡ってないのでどういうスキルを所持しているかは不明

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No.79 ダモック

外見が意外と可愛らしいが騙されてはいけない。テンビ同等、カッチェの微量の魂を受け継いだ堕天教の悪魔の1人である。因みにテンビの方が先輩である、彼は人間に「カワイイ」と言われると狂乱する。余程嫌いな言葉なのだろう。

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No.75 エビーラ

最古の単眼族。彼が元に単眼族は今も存在を実在するものと認められるようになった。しかし、悪い意味でだ。勿論最古の単眼族なので最初は誰からも気味が悪がられた。それだけが理由ではなく彼は絶対に犯してはいけない禁忌を破ってしまった。

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No.73 バジェ

堕天教徒の信徒の一人。彼は特殊中の特殊なステルス系スキル使いである。
「シュレディンガーの猫」という生きても死んでもいない存在。コイツに関しては謎しか存在しない。また、そうとしか語れない存在。

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No.72 エターナル クラウド

昔封印される前のマカロニに一度遭遇して生きて帰ってきたことから英雄扱いをされてきたが、彼からしてみれば皮肉にしか聞こえない。クラウドの亡き友はその時マカロニに殺された。自分の代わりに友が犠牲になったことをずっと悔やんでいる。

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No.71 ライミー

デビル族でもないのに寿命が長い子。役8000年は生きてまだ子供の体つきだ。その分知識はどんな人間よりも多かった。スキルの起源を生み出したのは彼女である。最初は「知識の果実」というスキルの大元を育ててしまった。その3年後彼女は突然と姿を消した。

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No.68 ガイアナ バーツ

ウルヌスの元幹部の一人。スキルが「黒炎」完治不可能の黒炎が広範囲に分散して侵食していく。ウルヌスが殺された時、偶然近くで見ていたガイアナはスナッチの能力欲に酔って殺され、今「黒炎」のスキルはスナッチが所持している

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No.67 パンク
肩から手までが身長より長い、関節のない部分もあるがそこには自分特有のスキルで補助できている。しかし周囲の人からはその見た目から化け物扱いされ次第に心は壊れていった。その後に堕天教徒が布教をしにきたがパンクは追い払った、彼はその後ギディアに連れられた

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No.66 マカロニ

300万年生きていた化け物。現在はベガチャッカーの封印術で束縛されている。ベガチャッカーが命を狙われないのはコイツの封印が解かれると甚大な被害をうむと想定しているからだ。遭遇してはいけない怪物

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No.65 トマース ブルック

スキルで相手の行動を分析する。
能力的には下位の方だがブルックは4段階の能力値上昇が可能。1行動分析→2心理分析→3完全分析4完全分析×拡散 4は1人の情報を完全に解析すると周囲の人にもその情報が行き渡るのでチームでの戦闘だとかなり効率が良い。

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No.64 べガチャッカー

堕天教徒の特使の一人。堕天教徒が潰されないのはコイツのおかげです。この子は封印術で縛った危険な生き物や人物を魔法陣で解呪させることができる。彼の機嫌に触ることをしかねると何を解呪されるか分かりらないので周りの組織も重々警戒している。

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No.63 メガホン

自分より優れているベルマインを妬んでいる。彼はベルマインに責任が通るよう様々な度が過ぎた嫌がらせをしてきた。(ハクシュの仮面の件等)後に堕天教に布教され信徒になってしまった。今では教えられた芸当術は布教目的で演説に使っている。

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No.62 ハクシュ

ピワン同等ベルマインの弟子であったが仮面をメガホンに奪われたことにより記憶が消滅している。今はベルマインのおかげで言葉を理解できる状態には戻れたが、取り戻せない思い出がある事を知ったハクシュはメガホンに復讐することを決意した。

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No.60 ゲイツァ

同性同名の2人。お互い気が合うのかいつも一緒である。同名なので軍からの招集の時は【赤】ゲイツァ【青】ゲイツァと区別されている。それと彼らは稀にある合成スキルを持っている。血の繋がりもなく一心同体の二重人格者でもないのに合成スキルが使えるのは珍しい

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No.57 ハディ

堕天教徒のひとりで新教徒が堕天教に反逆する意思を持っていないか入会前に自身のフードを被せる。何も企みがなければ何も起こらないが、堕天教を支配でもしようとでも考えるとフードの顔は強制的に閉じて顔を喰われる。

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