14番・網島家姫鹿(ひめか)。初代の第一子。凡人と言われる感じの朗らかで当たり障りない性格。12月大江山で初代と弟が敗走。1月子供が来るも二人に預けて一人旅。2月、鳴瀬と二人で討伐に出てそのまま討ち死に。それを機に初代が心を壊し無意識に鳴瀬を責め、鳴瀬は大江山に想いを馳せる

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男14番、4代目当主の梅之介くん。
あまり自分に自信がなく戦いもあまり好きではない。本当なら3代目当主になるはずだったが当主になることをそのときは拒み、一番年長者であった真夏に当主の座を譲った。

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男14番、豊丞家の菊水くんです。最初は真面目キャラだったはずが、赤火3つ点灯の白骨城で速鳥が取れなかった事件をきっかけにギャグポジションに就任しました。「なんかかっこいいよな!!」という理由で二刀流の剣士(という設定)でした。二刀流はロマン!!!

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女14は四切深波、鬼朱点メンバー。世代で唯一円子が使える回復僧侶ポジションだったこと、そして当時の当主に淡い想いを寄せていたものの願い叶わず呪いの前に敗れたこと、さらに最短命寿命、かつこの遺言というコンボでヒロイン力がバカ高い幼馴染系ツンデレでした

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男子13番:駆抜百合夏(かぬきゆりなつ)
薙刀士/前世は:力士

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いとこ同志のダブル13番、蕨家の悲願達成メンバー文(ふみ)と平次。姉弟のように育ち、気がつくとなんとなくつるんでいることが多い二人。文は見た目の愛らしさとは裏腹に豪快なので、吹き出物で悩む平次に「いいじゃん別に死ぬわけじゃなし」とか言ってウワ~ないわ~って顔をされる。

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13番は四切塀次くん。飄々としたイケメンの伊達男。一番最後に生まれた一族だったので掘り下げの時間があまりなかったのが悔やまれます。槍奥義全埋め、ラスボス戦で万歳殺創作→そのまま阿朱羅へのトドメも万歳殺で行うという、三人の姉のカバーを一手に担ったイケメンの中のイケメン

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いい13番くんの日、即ち魔王の日 「愛称:魔王」というトンデモ特徴を引き当て爆誕したすぐキレるけど一族1優しい八海山綾菊くんをどうぞよろしくお願いします、いい子にはアメちゃんくれます 

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男12番で8代目当主の燕之介(エンノスケ)様。
お父さんの歌詠がふわふわしてる分真面目でしっかり者に。
討伐で成果が出せない自分に苛立ち常に焦燥感にかられていた。

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三角家の常陸(ひたち)。11番ちゃん鳴海の実兄で、その特徴に違わず動物への興味がすごい。すごすぎて動物っぽい雑魚が出てくると大将をまっったく狙ってくれないウルトラマイペースお兄ちゃん。末っ子の初空にはよく呆れられていたけど、本人はどこ吹く風でいつでも自由人でした。

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三角家の鳴海(なるみ)ちゃん。おじいちゃんこと初代に育てられた三きょうだいの真ん中。風評と心値の通り少し気が弱く、あまり戦いは好きではなかった。本人は自分の性格に劣等感もあったようだけど、正反対の性格の兄と弟が致命的な衝突をしなかったのは鳴海が間にいてくれたから

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【wkst】いい一族12番の日なのでちゃんさまー

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遅刻ですが…!うちの可愛い可愛い女11番ちゃんの深山巻機(まきはた)です。初めて他家様から分社していただいた氏神様との子で紫がかった水目が特徴。どこまでもポジティブな猪突猛進娘っ子で最終メンバーメンツ、正義感が強く口喧嘩はとても弱い。イメソンは「華爛漫~Flowers~」

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千年家・菜ノ花。
大江山の翌月に交神をして生まれた子。初陣で歓喜の舞に半殺しにされる洗礼を受けつつも、逞しく迷宮を駆け抜け、指南書や巻物を集めてきてくれました。
来訪時にイツ花さんのお尻を触ってるよ!
親子三代で口癖が伝染ってるのも可愛いポイント。

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女子11番:紫月空晶(しづきくうしょう)
壊し屋/弱点:足の小指

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男子11番:紫月天河(しづきてんが)
弓使い

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11/12ってことはいい12番の日かつ12番11番親子の日ということでよろしいか 

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上げ直し!!!!!!11/11は 11番と

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うちの一族の女10番、初めての髪切りメンバーの1人で杏之介様の右腕的存在の瑠璃ちゃん。
優しくも厳しいお姉さんで下の世代の春,夏,秋家の3人の師匠。

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いい一族11番の日なのでらくがきだけど吉さん

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