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個展に出品する作品の紹介です
以前制作途中を載せた絵はこうなりました
タイトル:花菖蒲
制作年:2019年
画材:木製パネル、ワトソン紙、ガッシュ、岩絵具、水干絵具
サイズ:410mm × 318mm(F6)
作品の意味よりも色の組み合わせの美しさを求めました
帯留はラリックの蜻蛉のブローチ
研究して次はもっとゴリゴリ色を乗せてみたい。構図の勉強もする。
岩絵具しか使わなかったのははじめてで、全然上手くいかんくて途中絶望しかけたけどとても楽しめました◎
風の音をきいて
水彩紙フォントネー:色鉛筆、膠、顔彩、岩絵の具、胡粉
顔彩を使って、今までアクリルガッシュで使っていたような色合いを出せるようになってきました。ムラができたり、色の混ざり方など、色々違うけどそういうのも楽しいね👼
5/26 描きました😆✴️✒️
クリスタ使用で
ペン入れ約12分
色塗り約11分掛かりました✨
今日は学校の先生の展覧会に行って岩絵の具のワークショップにも参加しました🎶
今日の絵は塗りつぶしツールを使ってみました(ゝω・´★)
……完全におかしい……(^o^;)
また改めて挑戦しまーす✨
2018年 12月
『繋ぐ』
F4号 真麻紙/岩絵具、水干絵具
#日本画 #絵描きさんとつながりたい #絵を描く人々 #japanesepainting
「Poisson et magie」
3号S
岩絵具、顔彩、銀箔、銀泥
2019年、個人蔵
大好きなあの人を可愛いお魚に変える
いつも一瞬に…
大嫌いなあの人を美味しいお魚に変える
ミーコのディナーにしましょう
(先日の個展に出品した作品をちょこちょこ紹介していきたいです)
#平成最後に自分の代表作貼る
いちばんRTされたやつ、お気に入りのやつ、最近のやつ、岩絵の具のやつです!!!!
個展に向けて代表作更新し続けられるようにがんばりますのでよろしくお願い致します
【メイキング①】
①私は色付けやラフはデジタルで作業し、印刷してからトレーシングペーパーで下書きを描きます
②画面に胡粉+水干で下地を塗った後に下書きを写し、墨で骨描きし、大体の色の濃淡をつけます
③それぞれに水干で色をつけて…
④水干が終わったら岩絵具でそれぞれ描いていきます
有元利夫展:静寂と詩情
1991年に横浜そごう美術館などで開催された展覧会の図録。フレスコ画と日本の仏画に共通点を見出し、岩絵具で独特の絵画を創造しながら38歳の若さで亡くなった画家・有元利夫の油彩、素描、版画、木彫、乾漆、ブロンズ彫塑、陶器等約170点を紹介する。https://t.co/Rq8qo0bbUl