//=time() ?>
アネモネは熱を帯びる、いいですね!
いい感じに熱を帯びてきました(ง ˙˘˙ )ว
凪沙さんはもう1つ踏み込めるか!
絵柄も良くて気に入りました(人’∀`*)
次巻はもうすぐ出るみたいだからよかった〜
※1枚目はPicrewより
6/6はアジサイの日だったそうですね!うちのアジサイといえば、アネモネ図書館の司書の1人です。エセ関西弁を喋る掴めない奴……に見せかけて、結構面倒臭い奴でもあります(本人は嫌がる)。
#アネモネは熱を帯びる 第③巻
6月10日発売✨
「もっともっと好きの好き」
お互いの好きを知らない、茉白と凪紗の百合物語。
すべて描き下ろしで特典描きました!
お好きな書店でぜひ☺️
イラストと動画お手伝いさせていただきました~!
フレッシュで綺麗な声と曲の相性が◎!
アトラクトライト/*§アネモネ§*【歌ってみた】
https://t.co/Imq6vPi13O
#てらすの依頼
#イラスト依頼
#動画依頼
#有償依頼 https://t.co/KHLVHxDOac
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
アネモネはアザミの魔法によって生まれたもう1人のヒナゲシです。彼はヒナゲシが人間として生きるための最後のステップをこなすために生まれてきた、自己嫌悪の塊です。彼とヒナゲシがどう変わっていくのか、彼が元に戻る日は来るのか。全ては最終話で明かされます。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
ミカンはアザミからアネモネ図書館を任された館長です。司書として名を連ねることは無く、物語の運営に徹しています。彼女が書くから物語は存在する。彼女が書くからキャラクターは存在する。彼女にとっての救いとは、苦しむキャラクターたちを描くことです。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
アザミはアネモネ図書館の裏の主人公です。自称魔女であり、物語にとって都合の良い「魔法」を使います。司書たちが集められたのもアザミの魔法によってです。ヒナゲシの鏡写しを自称しており、彼女もまたアネモネ図書館の中で自分の幸せを探しています。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
コスモスは解離性同一性障害患者の副人格です。自分を罰し懲らしめる癖があります。主人格のリンドウと別れるほど彼女を嫌っています。そんな彼女でも、アネモネ図書館に徐々に居場所を見出していきます。彼女はリンドウの元に戻るのでしょうか、それとも……?
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
リンドウは解離性同一性障害患者の主人格です。副人格であるコスモスとの離別を経て一人の人間となりました。子供らしく振る舞うのは、それが自分に正直だと思うから。アネモネ図書館に居場所を見出した彼女は、その巣を離れることができるのでしょうか?
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
サザンカはアザレアの妻であり、シオンの妻であるカトレアを支える重要な立ち位置にいます。彼女に関する物語もあまりありませんが、それも彼女が救いを求めていないから。アザレアとともに、アネモネ図書館の終わりを見届けます。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
アザレアは外の世界からやってきた剪定者です。シオンが物語を始める人物であるならば、彼は物語を終わらせる人物です。司書たちにもう一度チャンスを与え、新たな世界へ転生することを勧める掴めない男です。どうやらアザミとは対立関係にあるようです。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
アジサイはアネモネ図書館の監視役としてやってきた司書です。他の世界のことをよく知っているのは、彼がキャラクターだから。救世主願望と絶望を抱えてやってきた彼は、ダリアとの出会いで変わっていきます。変化していくアネモネ図書館に期待を寄せているようです。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
アヤメは元々自分自身の記憶を失ってアネモネ図書館に来た司書でした。名前以外を覚えていなかった彼女が思い出した過去は、他人のために生きる意志無き人形としての在り方でした。過去と、そして自分を救ったアザミと向き合い、人間としての在り方を模索しています。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
ダリアは司書長である別世界のヒナゲシを殺して自殺した司書です。自殺した理由は、「センパイを殺したらつまんなくなったから」。精神病質的在り方を気にしなかった彼ですが、アネモネ図書館で過ごすうちに「殺したくない」という感情が芽生えるようになりました。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
キキョウはヒナゲシの夫であり、ヒナゲシと同時に自殺した司書でもあります。幼い頃の一家心中未遂、愛する人の自殺を経て、「先輩」以外には心を開かなくなってしまいました。アネモネ図書館ではそんな彼が抱いた「憎悪」をコントロールすることになります。
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
ヒマワリはスミレの姉です。前世は人形で、自分を愛してくれた主人のような人間になりたいと思っていました。しかし与えられた生は誰かのために使われる悲惨なもの。彼女は死を選び、アネモネ図書館で生まれ変わろうと考えました。そして見つけた生き方とは?
#アネモネ図書館
【キャラ紹介】
スミレはアネモネ図書館にとって初めての外から来た司書です。前世はAIであり、人と交流することを熱望していました。しかし実際に得た生活は、誰かの狂信者になるつまらないもの。彼は自殺を選び、もう一度やり直すことを望んでいます。彼が見つけた生き方とは?