画質 高画質

「反逆者として王国で処刑された隠れ最強騎士〜蘇った真の実力者は帝国ルートで英雄となる〜」読了

面白かった!
物語は大陸有数の大国である帝国との戦乱が王国の勝利で幕を閉じた世界。王国最強の騎士として数多の犠牲を払いながら国に貢献した英雄・アルティアは、あらぬ理由から反逆者として処刑

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「百錬の覇王と聖約の戦乙女12 (HJ文庫)/鷹山誠一」#読了

《鋼》討伐令が神帝によって、《剣》をはじめとする連合が勇斗たちに向かってくる。力と知を駆使しての戦闘は読み応えがある。

勇斗が《炎》の織田信長との会談で不在では↓

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか【読了】

王道が良いね!

駆け出し冒険者のベル。彼はダンジョン低層でまさかのミノタウロスに襲われる!
しかしそこを剣姫に助けられ――ベルは彼女に憧れる。
憧れを目指して、英雄を目指して、ベルが成長していく王道ファンタジー!

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推理小説家と美少女霊媒師が事件を解決していく連作ミステリ小説。二人の関係性が章を追うごとに変化していくことはむず痒く微笑ましく、そして読者にも「はい、ここいらで気づいてください」という最高のタイミングでの驚きにやられた。ぜひこの新世代のミステリーに酔いしれてほしい。

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「アオハルデビル 2」読了。(載せ忘れ)

三雨がウサギの悪魔に取り憑かれ、有葉の代わりにエクソシストとなった衣緒花、三雨の気持ちを知った有葉の三角関係が面白かった。
トカゲと戦う3人のアオハルな展開も面白かった。

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スパイ教室 短編集04 NO TIME TO 退 読了

短編集ではたっぷり『鳳』を味わえて極上です。
本編では『灯』の成長とかっこよさ、短編集では年頃の女の子たちとそれぞれに面白さがあって最高です。
今後、『鳳』の出番は少なくなるかもしれませんが、その意志は『灯』が引き継ぐでしょう!

4 20

「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~」
1、2巻読了。
いやぁ、ここまでチートが過ぎると清々しい。
異世界と現実世界を行き来して、異世界の能力が現実でも使えるの珍しいですね。
そして天然ジゴロ。
これはアニメも楽しみや。

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ラノベ読了日記112ページ

〜継母の連れ子が元カノだった10〜

誰もが認める神巻だった前巻……
今回も期待を裏切らない面白さだった!(特に後半!)
今巻は水斗と結女だけでなく、その他の視点も沢山あって見ごたえもありました!

次へ続く



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『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』を読了。
いろんな人が抱える
生きにくさについて考えた。

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紛争ならば八田まで12 読了
スイスの自殺ホテル編決着。
台湾での人形探しへ。

台湾の歴史とか、布袋劇とか、面白い。
ブルーローズを遊んでくれた人にはおすすめ!

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『紳士と野良犬 (GUSH COMICS)』(天王寺 ミオ 著) 攻めが受けになるのが好き!
    
https://t.co/9q3LxOXS6w

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買ってあったが読む時間がなかったセルと羽根ぼうき3巻読了。
うる星、アラレちゃん、劇場版ガンダムな時代。
恋が始まる前やらてんこ盛りで面白かったなあ。
(現実逃避込み)

2 15

1巻読了
猫太くんが可愛かったです。
どっかで見たことある絵柄だな…と思ったら『満月をさがして』でした。

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「レプリカだって恋をする。」読了

彼女を人と言わずして誰を人と言うのでしょうか?
「レプリカだって恋をする。そしてレプリカは愛を知る」
この物語は、そんな物語だと思います。
繊細で美しい心理描写は読んでいて何回涙を誘われたか……
非常に大満足でした。
続巻も必ず買います。

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昨日和泉さんの小説読了して感情の赴くままに殴り描いた落書き

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『許嫁が出来たと思ったら、その許嫁が学校で有名な『悪役令嬢』だったんだけど、どうすればいい?』 読了


突然許嫁の存在を明かされ、同棲する所まで勝手に話が進められていた東九条浩之。
しかも相手は悪役令嬢・桐生彩音。
口と性格が壊滅的に悪いとされる桐生との新生活は―

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ノーゲーム・ノーライフ 12巻読了。
今回は妖魔種がゲームの対戦相手で、妖魔種を支配する魔王を討伐するためダンジョンを攻略がメインと、RPGゲームが元ネタ。
HPを回復する方法が現実的で魔法を理論立てているのも本作らしい。ゲームの決着は次巻に持ち越しなので、続刊が待ち遠しい。

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『記憶喪失の俺には、三人カノジョがいるらしい』読了。表紙の子は幼馴染です。記憶を失う前の自分が三股ボーイということを知って絶望するお話。ただ、本当に付き合っていたと言えるのか怪しい部分も多々あるので、主人公の正否ついては続刊の展開次第。勇紀と明日香の遣り取りは小気味好くて好き

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夕景読了。現代騎士社会に同じく絶望し、溜息と共に歩みを止めた男と、憤りを胸に突き進んだ男のすれ違いたそがれ旅情編
シチボルはムリナールこそ騎士の理想と公正さを体現する光だとすり込みのように信じていたが、カジミエーシュという巨大な化物を前にして人にできることは少ないのだ。かなしみ

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