(ほぼ)毎日  というハッシュタグをつけて深海生物のイラストに140字以内の解説をつけて紹介しています。
もし興味がありましたらこちらのタグを巡って深海生物について色々知って、さらに図鑑などで詳しく調べてもらえると嬉しいです🐙

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ヒューマン♡BLを更新中🍀
140字SS名刺~1万字の短編~200万字の大長編『重なる月』まで、振り幅大きく執筆しています。よろしくお願いします

志生帆 海のマイページ🌸
エブリスタ  https://t.co/ACosJet1ct
fujossy    https://t.co/X2xVcEDZrU

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ハイダミオさんお誕生日おめでとうございます〜!!!
140字に収まらなかったので画像でまとめました🙇

1枚目は去年に引き続き(直前の数曲を除き)26歳のミオさんが動画投稿された曲の世界を詰め込みました!
→(続きます)

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アイスと約束【N】

140字ミニ連載

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りこぴんの恩返し🎁✨


ブログもTwitterも
みんなのおかげで頑張れてます。

そこで
恩返し企画🎁

🥳フォロワー紹介企画🥳

【参加方法】
✔︎ RT といいね だけ
✔︎3月1日23:59まで
✔︎定員20名

りこぴんが
140字であなたを紹介します✨

↓つづく↓

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書いたブログをTwitterで紹介する時には「内容を140字以内で3ツイートくらいに要約し直し」!

Twitterからブログを見てもらうための工夫などについてCDBさん()に伺いました!
https://t.co/dmOEaAB6Jp

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これはこのアカウントの初期に配布していた、手塚AIみたいなテンプレの一項目ずつを攻勢的な絵にして、それを見ながら一項目140字程度のプロットを書き込んでいく教材。

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ねぇ、お願いがあるの。
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前に録ったのツイートするの忘れてたので載せときます!
台詞はとも()さんからお借りしました🐶♡
通話している感を出すために音こもらせ&右から聞こえるようにしてます。

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セディ「Sがいい?それともM?」

カサイ「俺に聞くな」

セディ「僕はどっちでもいいよ
中に入れば一緒さ…」

カサイ「俺は…それじゃ満足できないな」

セディ「君は欲張りだね
意地汚いよ」

カサイ「でもSだけはご免だ」

エド「ピザのサイズ…
Lサイズでいいですよね?」

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『かか』宇佐見りん、 

ひゃっこい文体なのにとてつもない熱量。これは血だ、血の味だ。
精神と身体にまとわりつくもの全ての温度と味と触感を感じる。
ものすごく近いものに近づきたくて、遠ざかりたいような。

140字できれいにまとめたくない気持ち。

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永遠なんて存在しない。
「一生側に居る」と言ったあの人は、半年後には後輩の隣を歩いていた。
私は 常に、相手が離れていく恐怖を抱きながら生きている。
だけど それは、相手を信じていないわけではない。
だって、君がくれた「ずっと応援している」って言葉。今はきっと本物でしょう?#140字小説

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セディ「僕の好物は何でしょうか?」

カサイ「サンドイッチだろ」

エド「また始まった」

セディ「それもあるけど
もっと大きいものだよ」

カサイ「ヒントをくれ」

エド「カサイさん」

セディ「威圧的な感じかな」

カサイ「なんだそれ?」

エド「だからカサイさんですよ!」

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樹の枝に小鳥が音符のように並んでいる。僕が窓を開けた瞬間、小鳥たちは飛び立ち、揺れた枝から雪の花弁が舞った。僕の後ろ手に隠し持ったずるさに気付いたのかもしれない。雪の降った後の世界はあまりにも浄化されているので、隠し事はすぐに見透かされてしまうのだろう。#140字小説 

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翼を失った僕は飛び立つことが出来ずに、冬に置き去りにされてしまった。地の果てからひたひたと押し寄せる冷気が、世界を凍てつかせる。世界が静止し圧倒的な静寂が訪れた瞬間、それは空から落ちて来た。白い羽根。僕の失った翼を覆うように、幾重にも降り積もる。#140字小説 

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突如として謎が襲いかかる――

エド「…!?
ケーキのイチゴがない!」

セディ「イチゴだけがない?」

エド「あぁ、ショートケーキのイチゴだけが
キレイさっぱり消えているんだ」

セディ「まさか…いや、そんな事は…でも…」

カサイ「さっき俺が食った」

エド「呪いますよ!」

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カサイ「ほら、受け取れ、チョコだ
欲しがってただろ」

セディ「そんな渡し方じゃダメ」

カサイ「うるさい奴だな」

セディ「ちゃんと両手で」

エド「カサイさん!とっとと渡して下さい
捜査が遅れてるんですよ!
照れてる場合ですか!いい年して!」

セディ「結構辛辣だね…」

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風味なんていらない。ただ苦みだけがほしくて、僕はインスタントコーヒーの蓋を開ける。沸騰した湯にコーヒーの粉が溶け、漆黒の闇が湯気を立てた。水面に写る覇気のない僕の顔をかき消すように、スプーンでかき混ぜる。勝つべき相手は奴じゃない。自分に巣くうもの。#140字小説 

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灰色の空からとめどなく降る雪。音もなく静かに世界を覆う雪の美しさに、思わず見惚れてしまう。しかし、立ち尽くしていたら、たちまち僕らは雪に埋もれ凍てついてしまう。雪に足をとられても歩き続けなければならない。芯に灯る炎を絶やさぬままに。それが冬の掟。#140字小説 

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