その一部の風習にバレンタインデーも含まれていました。
ガブリエルがこのようなことをした理由は、彼の宗教観が原因なのではないでしょうか。

参考資料
https://t.co/st837EY4fw

この辺りの話は後のソトゥニャシ放送局でも出ており、本当はクリスマスも封印するつもりだったそうです。

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ガル君曰く、バレンタインデーが廃れてしまったのは人々が天使化して記憶を失い、食事への興味も失ってしまったためだそうです。
主な風習は四大天使達の記憶を元に蘇らせたそうですが、一部の風習はガブリエルが反対して蘇らせなかったそうです。

この画像の左上の人物がガブリエルです。

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スペルビアによるソトゥ子事件が終わり、久しぶりに孤児院に帰ってきたミサキ達。
そんな彼女達、というかガル君をケィツゥーが訪ねてきました。
彼女はガル君を見つけると、早速ある話題を切り出します。

「ガルマータ様は、バレンタインデーというものをご存知ですか?」

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皆さん、こんばんは。
先程までアズレンの生放送を見てたGRRRです。
次の舞台は北方だ!

さて、今日もゼクスストーリー語り、始めていこうと思います。
今回からはまたミサキ達の物語。
ちょうど先週のあのイベントがゼクス世界であった時の話です。

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七大罪の一角であるにも関わらず、神祖の七大罪の使い走りまでに落ちぶれたスペルビア。
自業自得かつ、因果応報ではありますが、哀れな姿です。

やがて、彼が捧げる贄によって力を取り戻したサタンはすべてを滅ぼそうとしますが、その前に多くのゼクス使い達が立ちはだかります。

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メイラルが退室した後、完全に殺意に飲まれたソリトゥスはルクスリアを殺しに向かいます。

――その後の展開は以前にもお話した通り。
彼女を利用したスペルビアはミサキや相馬達に撃退され、ソトゥ子自身はルクスリアを追い詰めるも、飛鳥とフィエリテの介入もあり正気に戻ったのでした。

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ソトゥ子はそこでリスナー(我々プレイヤー達)に放送局の中止の連絡と最後の挨拶をしようとした、のですが、そこに思わぬ闖入者が現れます。
赤の竜の巫女メイラル。

参考資料
https://t.co/VeigFatTP5

「勇者が出立する気配を、感じ取りました。」

驚くソトゥ子に彼女はそう告げます。

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まず先にお話ししていくのはソトゥミサ放送局の番外編。
話はミサキ達が行方不明になったソトゥ子を発見するも、スペルビアに吹き込まれた殺意によって暴走する彼女に攻撃された直後の話です。

ミサキ達を殺した(と思い込んだ)ソトゥ子は、一人でソトゥ子の部屋を展開します。

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一方、ソリトゥスとの戦いで消耗したルクスリアは、ミサキ達の前では七大罪としての意地で気力を持たせていましたが、やがて力尽きて倒れてしまいます。
ですが、彼女もまた、小旅行に来ていた怜亜達に救われたのは以前お話した通り。
結果的にスペルビアの策は全て失敗に終わりました。

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明言はされていませんが、昨日のツイートでミサキが電話をしていた相手も恐らく飛鳥だったのでしょうね。

最終的に消耗したソトゥ子を癒すために飛鳥が彼女をカードデバイスごと預かることになり彼らは自宅へ、相馬達はある人物の捜索へ、ミサキ達はツアーに戻ることになりました。

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ソトゥ子を元に戻せないと聞いて、ガルマータが項垂れる一方、ミサキはその可能性も考えていた、と言いながら前に進み出ます。
いつにないほどの強い怒りと決意を胸に。

「あなたを1発殴らないと、気が済みません!」

その言葉を合図に、ミサキ達と傲慢の七大罪の戦いが幕を開けます――!

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皆さん、こんにちは。
今日は飛鳥君の誕生日!
そして、私のゼクスストーリー語りを始めてから二年が経ちました。
これからも気ままに語っていきますので、お付き合いしていただけるとありがたいです。

それでは、今日のゼクスストーリー語り、始めていきます。

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しかし、スペルヴィアが騙した部分もあるとはいえ、ルクスリアが身勝手な理由でソリトゥスを魔人に変えたのもまた事実。
年貢の納め時か、とソリトゥスに殺されることを覚悟したルクスリアですが、ミサキはそんな彼女に猛反対します。

「“ソリトゥスを、信じてあげて” ください!」

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そして、その放送局で明らかになったのは紗那のとんでもないマイペースぶり。
実はゼクス使いだったり、リーファーに憧れていたり、沖縄から東北まで歩いて来たり。
特にカードデバイスを束で拾い、しかも一枚だけ拾って残りを棄てたと言った際にはミサキも驚愕を隠せませんでした。

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しかし、肝心のソトゥ子が不在なので、この時の放送局はライカンスロープ達の集落で行われ、また投稿もライカンスロープ達からのものになっています。
そして代理の司会は相馬!

参考資料
https://t.co/ETyAVAIlY8

一夜限定の二人のハートフルレガシー、ソトゥソマ放送局です!

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事情を知ったミサキが交渉した結果、シャイニングエンジェルであるミサキのことを知っていた紗那は彼女の番組でエキストラ出演できるなら二度と畑を荒らさないと約束。
ミサキも集落のライカンスロープ達のためにも、とその条件を飲み、急遽、放送局を行うことに決めました。

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ですが、ミサキはあえてソトゥ子の想いをはっきりさせるためにこの件について問い詰めます。
当初はミサキ達の言葉を否定していたソトゥ子ですが、自分が泣いていることに気づきます。
相馬の言葉にも励まされる形で、ソトゥ子は飛鳥への想いについてもう一度考えることを心に決めます。

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ですが、余りにも弄られすぎた相馬が逆切れ気味にソトゥ子に「(恋愛関係について)オマエはどうなんだよっ!」と叫んでしまいます。
慌てるミサキを見て相馬も地雷を踏んだことに気づきますが時既に遅し。
ミカエルから明かされた真実を知って飛鳥への想いは諦めた、と語るソトゥ子ですが―。

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バジル自身はあどけなくよくも悪くも無垢な性格だったのですが、途中からは変態執事エルダー、バジルの保護者を自称するフェンネルが乱入し放送局はカオスモードに突入。
挙句の果てには・・・

「エルダァァァァァァァァァァバイセップス!」

・・・まごうごとなき放送事故回です。

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世羅の事情を聞いた七尾は彼女の母親探しに協力することを快諾してくれていました。
既に仲間に手伝ってもらって、世羅の母親を攫ったケット・シー達のアジトも発見。
世羅の母親――倉敷美弥の救出が目前になったことに、ミサキは祝福し、ソトゥ子に至っては涙ぐんでいました。

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