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一方のシャアはためらうことなくコムサイから発進。「自由落下とは思ったほど自由ではないのだな」と漏らしながらも、空中でガンダムとの格闘戦を演じています。

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続いてはガンダムの換装シーン。
ホワイトベースの後方から接近したコアファイターは機体上部からフックを展開。ホワイトベースの底部から出現した着艦フックに機体を固定し、そのままMSデッキに移動。ガンダムに換装しています。

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ドップ編隊の猛攻に晒されるコアファイターですが、そこにホワイトベースが到着。アムロはガンダムに換装し、空中戦を挑むことになりました。

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MSEガチャストーリー
-第6話-サブ・マニピュレーター

援護に駆けつけてくれたのは

Gさんと
参戦機体「ミラーナ」


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さらに「せっかくここまで来たのに、地球の土を踏めないなんて」と嘆く者もおり、希望しない移民政策が彼らの望郷の念を強めていたことがわかります。だからこそ避難民は人質を取るという暴挙に訴え、ホワイトベースの着陸を要求したのですね。

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先の戦闘で受けた損傷によってメイン・エンジンの出力が上がらず、衛星軌道まで上がれないことが発覚。これにいらだった艦長代理のリードは100以上いる難民を降ろし、艦を軽くするように提言しました。

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好きなモビルスーツ4選
ケンプファー
ジェガン
ジムスナイパーII
ジム寒冷地仕様

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続いては失神状態から立ち直ったアムロの戦いぶりについて。
戦いへの恐怖と生き延びることへの執念から半狂乱になったアムロの様子を示すべく、ガンダムもあえて暗色系で表現されました。カラーリングが違うだけで印象が変化するのが面白いですね。

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続いて公国軍の戦力について。
ガウから降下したザクIIはマゼラアタック部隊を率いてガンダムに二方向からの波状攻撃を仕掛けています。戦闘車両を指揮するMSというのはなかなか珍しいシーンなので、ここに挙げておきますね。

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正気を取り戻した後のアムロの戦いには戦術などまったくなく、目に入った標的に次々と攻撃を仕掛けるという状態でした。これにはひるんだ公国軍は撤退したのですが、今回のガンダムの勝利はMSの性能に助けられてのものでした。

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長い事放置していたミノフスキフライトバックパックのデザインをようやく始める。長距離巡行能力が欲しいので古き良きジェットエンジンも組み込みます。
本体も少し手を入れました。自動スムーズ機能すげえ。

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【告知】ガンダムアーカイヴス『ジオンのモビルスーツvol.2』編にて、
以前作例として製作したザクキャノンが掲載されています!ご興味のある方はぜひ!

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総長イメージのモビルスーツ見て
後ヘッダーも見て

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最後はセイラさんのマルチぶりについて。
物語序盤では通信担当というイメージの強いセイラですが、ルナツーではホワイトベースの操艦を担当。そしてこのシーンでは負傷者に代わってホワイトベースの主砲砲手として活躍しています。

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ミライの予感は的中し、高度を落としたホワイトベースに対してあらかじめ地上に展開していたマゼラアタック部隊が攻撃を開始。空と陸との二面攻撃を前にガンタンクでは対応できず、ブライトはガンダムへの換装を命じています。

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はじめてガンタンクを目にしたドップのパイロットはタンクもどきのような姿に驚き、さらに主砲の火力に恐怖を抱いた模様。こうしてガンタンクは移動対空砲座として活躍し、ドップ部隊の戦列に風穴を開けたと思われました。

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MSEガチャストーリー
-第4話-重装甲&超加速

援護に駆けつけてくれたのは

フクネコさんと
参戦機体「ヘイズル強襲型」


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