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ベルサガのペルスヴェルとエニード。学者志望の某氏に見繕ってもらった本で、他意もなく二人でお勉強とかしてそうだ。そして後に「すごくわかりやすかったです。入門書としてとてもよくできた本だとペルスヴェルも言ってました」と喜ぶエニードの賛辞が心にグサグサ突き刺さる某D・A氏。
海を臨む絶壁に突き刺さる宇宙船のような建築物
建築スタジオDesign Distill設計 https://t.co/VGQ9MMH2Qe アイスランドにあることも手伝い、世界と断絶した引き篭もり、ご隠居感が出ている
#1日1本オススメ映画
パトリス・ルコント『橋の上の娘』
自殺しようとしていた女の子とナイフ投げの男が橋の上で出逢う話。自分の身体ごと相手に委ねて、放った凶器が突き刺さることすら厭わないというのはある意味ものすごく官能的。ヴァネッサ・パラディのその時の恍惚の表情が良い。
#この世界の片隅に
観てきました。ただ生活している話なのになぜこんなに惹かれるんだろう。特に趣味でも仕事でも「書く/描く」ひとが観たらとても心に突き刺さるような何かを感じる作品……。