さてさて、そんなみさきち不在の妲己回。
ここでは彼女の酒好きっぷりと奔放ながらも割と容赦ない性格、彼女に狐耳と尻尾がついてる理由などについて触れられています。
ただ、彼女の抱擁の心地は世羅曰く

「(酒臭すぎて)サイアクのだっきんごこち!」

とのこと。ひでぇ。

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この回の直前、久々に孤児院に戻ったミサキ達はそこでボロボロになった女性マイスターを保護します。
ラグジュアリィ、と名乗った彼女は自身に無茶な仕事を強いるマリー・アントワネットのもとから逃げ出したのでした。
ミサキ達はしばらく彼女の介抱に集中していたのです。

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そして、ソトゥミサ放送局、大分編最後のゲストはアルテミスからの紹介でアテナ。
彼女も先ほどの慰安旅行に同行していた女神の一人です。

参考資料
https://t.co/uSAlA5ufUN

序盤は割と真面目な内容でしたが、後半からはあのミソス絡みの話題になった挙句、本人降臨しててんやわんやに。

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ソトゥミサ放送局大分編、第三回目のゲストはアルテミスと相棒のライラプス、のみならず、一緒に慰安旅行に来ていた他の女神ブレイバー達も登場してします!

参考資料
https://t.co/a3iMDDPTrY

しかも前回、象投げで半壊したソトゥ子の部屋が修復中なため、別府温泉が舞台の温泉回です!

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さて、この回の終盤、ハンニバルは次のゲストの紹介を求められて黒田官兵衛とアルテミスを紹介するも、前者からは即座に拒否され、後者からも『「ハンニバル将軍の紹介」という形でないのであれば』と言われてしまい・・・。

ハンニバル「ちくしょー!」

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この回ではマイスター達の仕事の様子やマイスター達のまとめ役であるアームドの立場について語られています。
創星六華閃の名前が初めて出たのもこの回。
追加のゲストとしてレインフォースやこだち達も登場しています。
あと、ここでも世羅ちゃんのクラッシャーぶりが語られたり・・・。

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ソトゥミサ放送局、大分編、一回目のゲストはデネボラからの紹介でアームドさん!

参考資料
https://t.co/etdMKxadSa

デネボラからすると、第二次別府湾攻防戦こと『闘争心!』で彼女が創ったキラーマシン達を他のマイスター達と共にことごとくスクラップにした因縁の相手です。

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その晩、すっかり和解したガルマータと龍膽は、似た者同士の苦労を語りながら、場末の屋台で夜を明かしたのだそうです。

この時の戦いは英雄達の戦記 第5章で語られたのですが、他と比べても、なんともカオスな戦いになってしまいました。
そして、初代アニメOPのEX:FUTURIZEの無駄遣い。

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ここで明かされたのはミケ王の無茶ぶりやケット・シー達の城の世界での立場。
少々毒舌な一面もあるものの、ケット・シーの中では常識人よりなソマリは、割と気苦労が多い立場のようです。
追加のゲストでやってきたシロとトラの余りにあこぎな態度に、本気で怒る一幕も。

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茨木編三回目のゲストはインウィディアからの紹介で上柚木綾瀬。
ミサキ、ガル君、ソトゥ子にとって、それぞれに因縁のある相手です。

参考資料
https://t.co/y3txqs7jwx

放送自体は割と穏やかに進んだのですが、一方でガムビエルに復讐するという彼女の決意の固さも描写されていました。

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そして、そこで明かされたのはシャスターの支配から人々を解放するというポラリスの目的。
Type.ⅩⅠに感情を追加した件や、こっそりリゲル達を支援している事にも触れています。

この時の放送がシャスター側には感づかれないようにジャミングもかけているという念の入りようです。

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鳥取編四回目、最後のゲストはメイラルからの紹介でマイスターの二人。
キャノンシェルとタンクハートの戦車コンビ!

参考資料
https://t.co/6F4oodwoKT

親友である二人の賑やかなやり取りが印象的な、和気あいあいとした回でした。
しゅほうはっしゃー!もありますよ!

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さて、ソトゥミサ放送局の話を本格的に始める前に、先にミサキの出発の時の話を。

準備を終えたミサキとガルマータは孤児院の家族たちに見送られて、ツアーに出発します。
ちなみに、移動方法は瀬戸内美波が運転する車です。
ガル君はゼクスなので、免許は取れないそうです。

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なので、これからしばらく何度かに分けて各ソトゥミサ放送局の概要をお伝えしていこうと思います。
ついでに、その期間中に起きていた事件と関連させていく形で。
実際、ソトゥミサ放送局は第7弾から第10弾辺りの期間で実施されていたのですが、その間に大小さまざまな事件が起きました。

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今回もミサキ達の物語の続きです。

ソトゥ子の部屋からしばらく経った後、名古屋でシャイニングエンジェルのコンサートが開かれました。
ミサキがチームメイト達と共にステージに立っている間、ガルマータは舞台裏で彼女達の仕事が終わるのを待っていました。

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ところで、話が少し前後してしまうのですが、ミサキのソトゥ子の部屋より少し前に飛鳥(と勝手についてきたフィエリテ)の回もやっており、そこで飛鳥は今度シャイニングエンジェルのコンサートを見に行くと言っており、ミサキのソトゥ子の部屋の回でも言及していました。

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綾瀬達との戦いからしばらく経った後、ミサキとガルマータはソトゥ子の部屋に招かれます。
ここまでのミサキ達の物語の内容も、この時に明かされた情報が多かったです。
また、ミサキもガルマータも常識人よりなので、他のゲスト組と比べて順調に進行していった・・・のですが。

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このようにあっさりとガルマータが受け入れてもらえた背景には、白の世界の勢力圏ではあまりゼクスによる被害が発生していなかったことも大きかったそうです。

・・・ですが、実際にはそうではありません。
ガルマータは早々に自分がボロボロになっていた理由をミサキに明かしていました。

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ガルマータはミサキにキャプチャーされ、カードデバイスの力によってその身の傷を癒されたのでした。
こうして、新たなゼクス使いとパートナーゼクスが誕生したのでした――。

今回はここまで!
続きはまた次回!

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「裏切り者とそしられ白の世界には戻れない。未来などない」

そう呟くガルマータに怯むことも怒ることもなく、ミサキは遠慮なくこう言います。

「じゃあ、君のお先真っ暗な未来、私がもらってもいいかな。どうせ捨てた未来なら、タダでいいよね?」

直後、彼女の手の中のデバイスが輝き―

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