勢いに任せてざかざか落書いたの上げます、シーンが飛び飛びで申し訳ない…
兄→17歳八雲さん
妹→13歳澪ちゃん
悪魔→響にいさまの体に入った狐さん
の配役でお送りしております

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クラリスおにいさまとマルゴット

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フォロワーさんに長谷部くん描いてもらうのと交換で描いた髭切にいさま

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遅くなったけど髭切にいさま描いたよ~~!

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『おにいさまへ…』第2話(1991)

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7さいになると、ユタはがっこうにはいりました。チャスカやおにいさまにちかったことをまもろうと、ユタは、おののけいこにも、べんきょうにも、いっしょけんめいです。

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昼休みに落書きしてた宗左にいさま。初めて描いたけど…何この人髪の毛すごいことになってる…私には理解できなかった…うーんやっぱり塗りがパキッといかないんだよな。ちぇー…
    

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「ほんの小さな力かもしれないけれど、そうすることが、ピウラもすくって、それからくるしんでいる人をたすけるほうほうなんだとおもいます」
それをきくとおにいさまは、ユタのかたに手をおいていいました。

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おにいさま、、><

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けれどユタは、ピウラのために、ゆうきをふりしぼって、こえをかけました。 「おにいさま、おねがいがあります」おにいさまは、とてもこわいかおで、ユタをにらみつけました。

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おにいさまは、しずかに、はなしはじめました。 「この花のなまえは、チャスカという。  むかし、たたかいにまけた王が、たかい山に、にげのびた」

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おにいさまは、そういうと、石のベッドにすわりました。ユタも、そのとなりに、こしかけました。 「ユタ、おとうさまに、あわせてやることが、できなくなった」

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おにいさまとパジャマギチョー

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その人は王さまのおにいさまよりずっと年をとった、こわそうな人でした。 年とったおにいさまは、ユタをみてかけよってくると、かおをなでながらやさしいこえでいったのです。

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弓弦おにいさまって呼んで欲しい

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4、ユタがきゅうでんにやってきてしばらくしてから、ほんとうのおにいさまだという人が、ユタにあいにきました。おにいさまは、この国の王さまです。ユタとは、おかあさまのちがうきょうだいなのです。ユタにとって、はじめてあった、かぞくでした。

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おにいさまといっしょ…

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錦ちゃん、すきー。でも白子さんにも戻ってきてほしい…!!天火にいさま…!

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