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2006年のムーンナイトも読み始めた。絵として見せる手法で極端に文章が少なく、これが良い具合に作用しどんどん物語に引き込む。
ページの使い方やコマ割りも独特で、規律正しく並んだかと思えば、バラバラに配置される。不安定さに惹かれる。
第10話『勇気を出せば』(4/5)です。
⑭でシャツを鷲掴みし過ぎ、ってコメントいただいて笑った思い出。4コマ漫画は形式が決まっている分、たまにイレギュラーなコマ割りをしてはっとさせてみたいな、とあれこれ試してました。
次回はラスト、ちょっとしたオチがあります。
Prime Readingで【New Game!】1巻を読んでみた。
面白かったけど、4コマのコマ割りにする必要あるのか…?と考えてしまうのは、この手の漫画が合わないタチなのか…
一話内で起承転結あるのだし、コマ割りとか間とか、演出込みで読みたくなる
20世紀に入って、だんだんとコマ割りが変わっていく。
これは1908年。ニモという男の子の夢物語。同じ大きさ、同じ構図の絵が左から右に並んでいって、下に改行していくのですが、次第にカメラ目線が fix でなくなっていく。
19.コマ割で頓挫してますがオリジナルの漫画で薄い本を出したりもしてました
話はできてるのです、コマ割りが苦手で進まないのです
謎のケモ耳ですがうたわれは何の関係もございません(うたわれ知る前にキャラできてた)
ケモ耳&尻尾が好きなだけなんや…