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Photoshopでドラゴンを描き、ZBrushを駆使してドラゴンをスカルプトする一連を体験してみて実感したこと。
・生物としての筋肉や骨格、表皮などの質感にもっと知識面や技術面でのやらなければいけないことがある
・リトポリを上手く行えるようにして、Maya上で上手く動作させたりできるようなりたい
以前Zbrushで作ったトルソーの練習作。スカルプトもペイントもレンダリングも全てZbrushでやったのだけど、感想としてはもう二度と、1からの布製品の制作とレンダリングはZbrushでしないという事。
理由は2つ、性格的に合わない。別のツールでやった方が効率的で綺麗。
【連載更新!】Villard スカルプティング・ラウンジ:Vol.14 Dragon phantom beast[ドラゴン 幻獣]~Concept Model(1/2)
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岡田恵太さん(@larc92)のスカルプティング連載、今回はスカルプトしながらデザインを詰めていくという方法でドラゴンの顔を造形!
基本形状のブロッキングからのスカルプトも良いと思います
顔のときにも説明しましたが初めにシルエットだけに集中できますし、失敗してもやり直しやすい気がします
結局ゴリ押しがいいのかも?
スカルプトは基本的にGrabとMaskとSmoothだけでやっています。
まず形状を変えたい範囲をマスクして反転、GrabはCtrlを押しながらだと法線方向に変形できるのでこの状態で押したり盛り上げたりします。
マスクのボケ具合で柔らかくも鋭くも変形できるので9割位これで作ってます