その後、しばらくは追っ手から身を隠しながら生き延びていたガルマータですが、やがて追撃部隊に補足されてしまい重傷を負ってしまいます。
もはやこれまで、と考えていたところを偶然通りがかったミサキに助けられ、以降は彼女のパートナーゼクスとなりました。

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ガルマータはかつて『秩序の頂点』の二つ名を与えられ、ガーディアン達を率いる隊長としてガムビエルに仕えていました。
ですが、ブラックポイントが開いた直後、ガムビエルが過去世界の人々を虐殺したことに反発。
彼はただ一人生き残っていた少女を助け出し、その場を離脱しました。

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ただ、そんな自重の甲斐もあって、スタイルはプレイヤー達の中でもトップクラス。
胸のサイズもストーリーが経過する中でさらに大きくなっており、世羅や千歳から妬まれたこともありました。
最近は、彼女以上の大きさのゆたかなども登場しているんですけどね。

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また、アイドル活動の一環としてバイオリンの練習もしているのですが、なかなか上達しないのが悩みの種なのだとか。

他にも食事は好きなのですが、体重やスタイルのことを気にして食べないといけないなど、年頃の女の子らしく悩みも少なからず持っています。

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さて、今日はまずミサキについて説明してきましょう。
ミサキは16歳の女子高生にして、関西を中心に活動しているアイドルグループのリーダーです。
また孤児院の仕事を手伝ったり、ゼクス使いとしても活動するなど、四足の草鞋を履く少女です。
は、ハードスケジュールすぎる・・・。

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皆さん、こんにちは。
ジェネレーションX、どうですか?
新たな環境に合わせて、というわけでもないですが、このゼクスストーリーも新たなプレイヤー達の物語をお話しようと思います。

今回からの主役は彼女達!
弓弦羽ミサキとサー・ガルマータ!
そして、ガル君の嫁ことケィツゥーです!

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今再び目の前に立ちはだかる因縁の敵を前に、怜亜達は力を合わせて立ち向かいます!

現状、判明している怜亜達の物語はここまでです。
改めて見ると、つくづく怜亜の物語は王道の展開が多いですね。
天真爛漫な幼馴染や頼もしい仲間、時にぶつかり、時に協力するライバルの存在。

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一方、ク・リトや他のゼクス使いやパートナーゼクス達など、胸の大きいお姉さん達をこっそり覗き見ては心をときめかせていたそうなのですが、そのたびにニーナにハリセンでしばき倒されたのだとか。
ちなみに、ニーナにハリセンを伝授したのは誰かというと・・・。

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怜亜が真っ先に仲良くなったのが、少年の心を持ち続ける大和と少年そのものの人格のアルモタヘル。
そして、諸々の事情でぬいぐるみ化してしまったガルマータ。
巨大ロボットに興味津々の彼らと怜亜、そして超はロボットについて色々と激論を交わしていたそうです。

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幻夢郷へ向かうことを決意したゼクス使い達に、うららは笑みを浮かべるとそれぞれに「鍵」の形をした装具を手渡します。

ドリーム・キー。
幻夢郷で夢想を現実にし、夢想の暴走や意識完勝から身を護るク・リトの王家に伝わる22の宝具。

怜亜はその中の一つ、『力』を託されました。

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天王寺飛鳥。
上柚木綾瀬。
天王寺大和。
上柚木八千代。
そして、上柚木さくら。

怜亜達(怜亜、超、七尾、ニーナ)を含めて、総勢11名のゼクス使いがこの場所に集まっていました。
怜亜は、仲間達にうらら達について軽く説明した後、ヴェイバトロンから降り立ちます。

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もっとも、この辺りの事情を怜亜達が知ることはなかったのですが。

さて、地上に辿り着いた直後、怜亜は見覚えのある二人の少女に気づき、目を見開きます。
夜刀うららと天竜ゆたか。
数日前に別れて早々の再会に怜亜は驚きますが、そこにいたのは彼女達だけではありませんでした。

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アドミニストレータ ソル。
神と共謀し、「ネオ・シャスター」と「ウィルス・ヴォイス」を作り上げ、この戦乱を引き起こしたあの男の姿がありません。
怜亜達が彼らの行方をルナ達から聞き出そうとしたとき、彼らの前に見覚えのある少女が現れました。
青の竜の巫女 ユイ。

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ニーナ・シトリー。
そして、彼女のパートナーゼクスのメインクーン。

怜亜は白の世界のゼクス使いが青の世界の基地にいること、そして、七尾より二歳年上の外国人であるにも関わらず、小柄(身長だけ見ても七尾とさして変わらず、超より低いです)な彼女の体形に驚きを隠せませんでした。

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一人目は超。
ソルの元にいた理由は詳しく教えてくれなかったものの、ソルから離反した彼はサイクロトロンと共に"叶えし者"達の軍勢に苦戦する七尾達に助太刀。
そのまま、治安維持部隊に合流したのでした。
ライバルの帰還に怜亜は驚きつつも、安堵します。

そして、もう一人は――

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怜亜はうらら達と別れて、仲間達の元へと急ぎます。
ようやく彼が基地に辿り着いた時、キラーマシン達や"叶えし者"達との戦いは一時的に沈静化していました。
怜亜は合流が遅れたことを七尾に謝罪しますが、そこにいたのは彼女だけではなく、彼は目を丸くします。

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・・・そんな怜亜に怒った春日がネイから借りた魔導書で彼を物理的にボコす一幕もありましたが。

紆余曲折の末、ゆたかや春日達を認めたうららは部下であるヨグ・ソティスに命じ、春日とネイを元にいた場所――黒の世界へ帰還させます。
その後、怜亜はうららから名古屋の案内を頼まれます。

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そして始まる五人の少女達の勝負。
その中では兄語りor姉語り選手権というどこぞの兄貴が反応しそうな内容もありました。
また、審判として勝負を見守る怜亜はゆたかとうらら、そしてフレデリカという巨乳な女の子達の揺れる胸に鼻の下を長くする一幕もあったのだとか。

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名古屋の危機を知る怜亜は葛藤するも、二人の少女―それも胸の大きい―の頼みを無下にすることもできず、彼女達の頼みを受け入れます。
と、同時に彼はそこに『見知った顔』がいたことに気づき仰天します。
なぜ倉敷がここに!?
天敵の登場に硬直する怜亜ですが、その心配は杞憂でした。

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・・・ところで、この辺りの物語が描かれた時間軸はもうIGOBが実装された頃になります。
公式HPの怜亜と超の軌跡を読むに、『単機』と書かれているので、恐らくローレンシウムとサイクロトロンに乗っての戦いだったと思われるのですが、その途中でIGOB同士の決闘になった可能性も・・・。

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