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1線画を描く
2白目の部分を塗る
3目を塗る
4 3よりも濃い色で半分くらい塗る
5乗算レイヤつくって目にグラデ(薄いグレー)
6白目にも乗算で薄いグレー
7光をいれる
8光をガウスぼかし40くらい
9全部結合
10 9を40ガウス
@mike33321 ⑨レイヤー4枚を複製して結合→ガウスぼかし60くらいしたレイヤーを作成
⑩コピーしてお好みでスクリーン、オーバーレイ、発光など加工するといいかも
レイヤー1の上にキャラを置くと瓶に入ります
描きこんだら完成!
うおおおお!
いつも「表示レイヤーのコピーを結合」→「レベル補正」でキツイ色合い→「ガウスぼかし」したのをスクリーンでのせてるんだけど、それを色相真逆にして乗算すると色がかっこよくなるようだ!!
これはすごい発見をしたぞ〜〜〜。
(1/8)ミクさんのレイヤーをコピーしてまずガウスぼかし。程度はピントが合わないくらいのボケ方に見えるくらいで。そしてそのレイヤーのモードを「比較(明)」に。今回背景は特にいじらないのでグループ化してます。
③一番上のレイヤーと、一番下のレイヤーに対してガウスぼかしをちょっとキツめにかけるよ。こうするとレンズのピントが合っている部分と、合っていない部分を再現できるから遠近法に役立つと思うよ、というお話。
@shiodori0819 5.最後は加工!統合したレイヤーを複製してガウスぼかし50をかけてオーバーレイにする。透明度60まで下げる。統合したレイヤーにグラデ彩色をかけて終わり!!作品によって変わり、この場合は「比較(明)」でした。