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「どうも~🔅🔆皆さん元気でいらしておるますか⁉️李森桃里ですョ~!!今日、編集者のゆっきりんとなんかやるみたいてきなカモ的なと言うことで李森ワクワクすんぞ‼️」
紙魚の唄、李森桃里というアラサーヤニカス酒癖悪いババアで行ってきます🏃♀️
龍姫)アルよ...
アル)な、なに?
龍姫)オヌシ.."自分の能力がそれだけ"と本気で思っておるまいな?
アル)??
龍姫)...そうか...まぁいい
アル)なによ?気になるんだけど
龍姫)気にしなくても良い!ワシはオヌシの身体を乗っとれればどうでもいいのでな♪
アル)...嫌な奴
お母様、ペレネルさんくらいまでは予想出来たけど、
まさか運営くん、シークレットでロリたるとガチャまで企んではおるまいな…。
さすがに来たらオラも干涸びるぞ…(フラグ)
((((;゚Д゚))))))) アワワワワ……
「ふふ…しかし、後世に残す価値はあるか。ヴォイドとは」
「ふむ。確かにバー、846の言う事は最もだな。だがあれも地球の記憶なら残すというのも間違ってはおるまい」
「それを言われると我々には何も言えないか…」
846は襟を直すと本題に入った。
「では006、貴方はこのまま彼らと?」
ただのサーヴァントとただのマスター/
フェイカー、もといヘファイスティオンの実装嬉しいという気持ちとマスターはこいつしかおるまいという気持ちの発露落書きです 事件簿を読んでくれ