//=time() ?>
ONE「マスター。ONEのも堪能して構わないよ。その代わりリトル君を堪能したい。軽く一時間程」
ささら「あ、だったら私も…」
俺「させるワケねーだろ!そもそもONEのどこを堪能しろってんだよ!」
ONE「なるほど。蹂躙されたいらしい」
マスターは逃げ出した(
つづみ「そもそも、お肉ではなくて脂身なのだけれど」
ささら「今そういう事を言う!?」
つづみ「その脂身で、脂の代わりにボディソープをマスターの身体に塗りたくってあげると良いわ」
ささら「あ、えっと…お風呂入る?」
俺「そ、そうだな!」
この後、二人とも賢者モードになって出来なかった(
ささら「あの、ちゃんと見ててね?」
俺「ちゃんと見張っててやるから、早く済ませろよ…」
ささら「そうじゃなくて、私がしてるとこ…」
俺「よし、置いて帰るわ」
ささら「ちょ、冗談だから、置いて行かないで~!」
結局、トイレのある所まで我慢した(