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つづみ「やっぱり、そのビンビンになっている先っぽも写しましょうか」
茜「相変わらずアホな事やっとるな~」
ささら「きゃ~!…って、あぁ…」
つづみ「急に絶望的な声を出しながら恍惚の表情を浮かべてどうし…なるほど。手早く片付けましょう」
床掃除に巻き込まれる茜であった(
六花「ささらどうしたの?」
ささら「べ、べべ、別になんでもないから!」
俺「明らかになんでもあるな…」
ささら「わ、私より、ずんちゃんやゆかりさんの方が濃いもん!」
俺「お、おう…?」
六花「気にしてるなら処理すればいいじゃん…」
ささら「それはイヤ」
理解に苦しむマスターであった(
俺「で、その結果がこれだよ」
ささら「うぅ…ごめんなさい」
IA「まさか、行く途中の車の中で大惨事になるとは思わなかったわ…」
ささら「だって、いきなりガタンってなるんだもん!」
俺「だからトイレに行けって言っただろうが…」
ささら「本当にごめんなさい><」
結局、参加できなかった(
俺「終わったんなら一回ドアを閉めるぞ」
ささら「待って!最後までちゃんと見て!」
俺「お前、もう完全に趣旨が変わってんじゃねーか!それに、そっち系の趣味はないんだよ!」
ささら「あ、あとでいくらでも好きなポーズをしてあげるから!」
交渉が成立した(
IA「も~、こんな所で見ないでよ」
俺「ス、スマン」
六花「え、IAちゃんってこんなスゴイの送り付けてんの!?」
IA「それ程でもないでしょ…って、このスゴイのはささらちゃん!?」
六花「うわぁ…これはヒドイ…って、ささらが逃げた!」
この後、問い詰められて涙目になるささらであった(
六花「せめて、せめてハグくらいは許して!」
ハナ「は…剥ぐくらい!?」
六花「何でそんな白い目で見るのよ」
ささら「ど、どこを剥ぐの!?」
六花「待って!何の話!?」
つづみ「六花は本当に助平ね」
六花「本当に何の話!?」
マスターは剥がされる前に逃げだした(