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俺「お前の性癖開拓に俺を巻き込むな!」
ささら「だってだって!知らないおじさんとかにこんな事頼めないじゃ…あれ?そういうのも有りかも…?」
俺「分かった!嗅いでやるから、他人を巻き込むのは絶対に止めろ!」
ささら「やった~!」
直前で二人同時に賢者になって気まずい思いをした(
俺「おい、何か言ったか?」
ささら「な、何も言ってないよ??」
茜「一生のお願いや!ぶっかけてや~!」
俺「そこまで必死だと、流石に引くぞ…」
ささら「こんな風にお願いされてみたいな(チラ」
俺「あ"?」
ONE「そんな事よりリトル君の放水を見たい」
無言で立ち去るマスターであった(
つづみ「お風呂のお湯を張り替えないといけないわね」
ささら「ごめんなさい…」
ONE「後先考えず、簡単に漏らすのは良くない」
ささら「ごめんなさい…」
俺「遠慮なく顔にかけやがって…。少し口に入ったぞ…」
ささら「本当にごめんなさい~!」
でも、満足気なささらだった(
【お仕事!】
株式会社アクアプラス様「ToHeart2」より、#久寿川ささら ちゃんのお誕生日記念イラストを描かせていただきました!柔らかな視線になるように頑張って仕上げました!何卒よろしくお願いいたします。
【お仕事】
「AQUAPLUSアニバーサリーグッズ」にて、久寿川ささらのデフォルメイラストを担当させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします! https://t.co/MUlpfHryOK #AQUAPLUSアニバーサリーグッズ
【お仕事】
「AQUAPLUSアニバーサリーグッズ」にて、久寿川ささらのデフォルメイラストを担当させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします! https://t.co/MUlpfHryOK
ささら「飲まないなら私がもらうね」
俺「お前はもう飲むな!」
茜「大丈夫やマスター。車内でささらの股間にペットボトルを押し当て続けとくさかい」
ささら「そ、それはそれで…」
俺「絶対に止めろ。やったらそのまま放り出すからな」
ささら「それはそれで…」
本気で置いて帰りたくなった(
つづみ「エッチな自撮りを送りつけるのも、ある意味手伝いなのではないかしら」
ささら「回数の差はあれど、みんなでお手伝いをしてるって事ね」
六花「回数なら負けないけどね!」
つづみ「ハナも頻繁に手伝っているわ」
ハナ「たまにしか…いや、一度も手伝ってねーよ!」
手伝っていた(