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「恒久的に変身出来ない」と言いつつ直後のハルク誌の方でアマデウス・チョーがあっさりナノマシンの働きを阻害してシーハルクに(一時的に)戻る姿が描かれた。ありがち!
シーハルク読んでると、密接に絡むハルクの方もちゃんと読みたくなるな
ガイル・的場
東雲MC旗艦・鳳閃火の整備長
基本博士とナノマシン再生で修復される朱天・絶火以外の修理、整備を一手に引き受ける縁の下の力持ち。
引き締まったボディービルダー体型のナイスガイ。
ただし、自他共に認めるゲイ。
隙あればユウリの尻を撫でまわしシバかれている。
ドヴァのナノマシン「毒のままに流れよ涙(Маленький яд)」は、成分構成操作の性能を持つ。
自分の涙の成分を操作して毒にも薬にもすることができるよ。
揮発した自身の涙を吸引させるのが戦いの常套手段だ。
違和感を与えること無く実行できるのが強みだね。
@1VrJbcGRApJD2cD 「最後は“朱天”、火力だけでは無理かな?」
「ーーならば“此処”を使いますよ!いっけぇ!」
ロケットランチャーを発射。
朱天は“殴り倒された”……命中により崩落したナノマシン建材の破片で。
「大人しくなってる間に回収完了、帰りますよ!」
@1VrJbcGRApJD2cD 「流石に此処からは先はEXMが使えないーー訓練の成果を見せる時と考えればよし!」
持ち込んだ大量の火器で強化暴走体をやはり吹き飛ばす
「ナノマシン相手でも、火力は裏切りません!」
@1VrJbcGRApJD2cD この方もかなりぶっ飛んでますね~
「あれを見た後にナノマシンはごめんですよ~♪バイト代貰ったので帰りま~す♪」
ナノマシンは何故あの形状になろうとしたのか?パーツがあったから?さすがにそれは……
よし、忘れよう♪
(ありがとうございました😀)
@n30RrVbZVRe2qoc 「お疲れ様、だいぶお疲れだねぇ?
ナノマシン一本やってく?」
回収された品やデータを漁りながら博士はミイコさんに2ヶ月分の資金を振り込んだ…
@1VrJbcGRApJD2cD [こいつは驚いた…]
恐らくナノマシン暴走体が融合して出来たものであろう朱天が居た
[こういう時の為にコイツを持ってきてんだよなぁッ!]
そう言ってヴァイサーはロケットランチャーを放つ。通常ならば傷一つ付ける事は出来ないだろう…しかし着弾と同時に朱天の動きが急に止まる
@1VrJbcGRApJD2cD 「ハウリング絡みのあの件について…ナノマシンの研究施設の調査…?ちゃんと報酬はあるんだろうな?…よし乗った。じゃあ出てく…え?綺羅星28分隊全員で出ろって?いやなんでよ…気まぐれ?何でそんな曖昧な理由なんだよ…あーもうわかったよ!部隊全員で出れば良いんだろ出れば!はい交渉成立!」
@1VrJbcGRApJD2cD ナノマシン暴走体が次々と襲い掛かって来る…が
[ハーッハッハーッ!!!やっぱこういう奴らにはショットガンとロケットランチャーだよなぁッ!]
それらを片っ端から粉微塵にしながら進んでいく…するとそこには…
@1VrJbcGRApJD2cD 「とりあえず物理的なデータバンクが最優先で…ん?」
本能的にその場に伏せる
轟音と共にさき程の塊が壁や机、その他もろもろと一緒に飛んでくる!
「あっぶねー!ってええっ?!」
ナノマシンの集合体が、EXMと融合している。それはまだいい…いびつながらどこかで見たことある形状だ…おいおい
@1VrJbcGRApJD2cD 外皮が溶けたところで、ナノマシンを機能不全にする電子パルス弾を撃ちまくる
「あーはー♪特注品は有効みたいですね~」
動かなくなった塊の横すり抜け目的地を探す。
「いやいやいや、何か回収しないとただ働きですよー!おっ、ここ何かラボっぽい!」
ドアを蹴破り、中へ入る
「あたりです!」
@1VrJbcGRApJD2cD 「おや?」
侵入してすぐに『何か』が沸いて出てくる。それは生物としての正常の進化ではなく、異様な形状から『何か』としか呼べそうにない
「…とりあえず殲滅しましょうか」
大型ガトリング砲で蜂の巣にかえていく。しかしナノマシンにより自己修復を行いながら、這いずりながら接近してくる
@aasalyuhi 「ふふふっ、派手にやったみたいだね〜。」
探し出したチップを渡された博士は御満悦であった。
「?地下のドンパチ?
いいよ、彼処自体ナノマシン建材だから自己修復はされるはずさ。
もしかしたらもっとすごいダンジョンになったりしてw」
はろ〜、よく来てくれた皆の衆。
今回のお仕事は、
"爆破された116戦技研跡地にある地下研究施設から所定のパーツを発見し運び出す事"だ。
うろ覚えだけど確かナノマシン制御を失敗した駄作とか実験動物とか色々危険な奴らがいるから気をつけてほしい
まったく面倒いたらないよねぇ
@n30RrVbZVRe2qoc No.1「そういう想定はしてねぇから、現時点では不可能だな」
「まぁ、そうだな。通信能力を強化した上で、ナノマシンを擬似パイロットとして遠隔操作、は、やろうと思えばできそうだな?」
「例えば煉獄月蝕石から、支援AIであるセレネを通じてリンクさせた自己の経験値コピー僚機は多分可能だ」