30MMSGEP1のTwitterイラスト検索結果。 161 件
#30MMSGEP１エピローグ
エピローグ５
ー退院前日ー
「フレン、ミルフィ...本当にありがとう。二人を何度も慰めてくれて...なんとか二人の調子は戻りつつあるよ」
「よかったぁ」
「相当落ち込んでたものね...ユイちゃんもアリアも貴方がいるから立ち直れたけど、貴方がいなかったら今頃...」
#30MMSGEP１エピローグ
エピローグ５
ー病室にてー
「お兄ちゃん！もうすぐ退院なんだね！おめでとう！」
「おめでとうございます。元気になられて良かったです...！」
「アリア、ユイ、二人共心配かけたな...退院したら何かおいしいものを食べに行こうか」
「いいの？やったー！」
#30MMSGEP１エピローグ
エピローグ4
「リリィ、いるか？」
「カイエル！体は大丈夫？動いていいの？」
「あぁ、もう痛みも感じないよ」
「よかった...」
「リリィこそ、あれから調子はどうだい？」
「体は大丈夫。でも...モヤモヤ...チクチクする」
「...心がかい？」
「...うん」
#30MMSGEP１エピローグ
天飛「さて、一通りこの仕事も終わりか」
Polaris「お疲れ様ですマスター」
天飛「…あれ、そういやこのテンヤーって俺が恨んでる方じゃない…？」
Polaris「え…今気付いたんですか！？」
天飛「いや…ずっとプラモの方だと思ってた」
#30MMSGEP1エピローグ
「ﾊｧ…流石に今回は死ぬかと思ったぜ。」
[お疲れ様…とはまだ言えないかな？]
『ガーベラく～ん？あれだけアタシ、すぐに壊すなって言ったよね？これはな～に？』
バキバキと指を鳴らすローズ、それを止めようとするリリィ、慌てて逃げるガーベラ。今日もココは賑やかである。 https://t.co/bku16i0Nbt
#30MMSGEP１エピローグ
エピローグ２
「....以上が今回の作戦結果です。」
「お疲れ様☆なる程ねぇ...プロトアルヴァ懐かしいなぁ...」
「...貴方が作ったのですよね？」
「そう！あの時代の新技術を沢山使い、最強EXMを目指した機体さ！まぁ失敗作だけどね～」
「今回の件、どう思われます？」
#30MMSGEP1
「やっと…終わった…」
『だな…医療キット転送しておくぞ。』
二人はコックピットで称えあう。
「ありがとう。…よし、レイジはリトルアルトで機体修理の手助け、僕は怪我人の手当てに行く。」
『オッケー、でもまずは自分を手当てしておけ。』
二人はそれぞれの仕事をする為に外へ出た。 https://t.co/PZyq4DgUBD
#30MMSGEP1参加者
円卓の騎士中隊 戦艦ヤマト内
司令であり、艦長のヤマト・フヅキが皆を集める。
「ご苦労だった、みんな。お陰で物資の流通も正常に戻ったようだ。大統領閣下からも激励の言葉をいただいているよ」
「でも敵も強かったねぇ」
「横流しされた最新鋭機のコピーだったからな…」
#30MMSGEP1幕間
天飛「…ったく、なんか変な感じがしてしまう」
Polaris「ティターニアの推奨継続時間超過の影響ですかね…？」
天飛「いや、流石にたった1秒だろ、それは無いと思うぞ。ただなんかアイツらがな、なんかな…」
Polaris「と、言いますと？」
天飛「勝ち逃げされたって感じがしてな…」
#30MMSGEP１
テンヤー殲滅戦その26
「ハァ...ハァ...」
『...気は済まぬどうな。お前も、ここで倒れた者も』
「...」
《マスターX、時間です。》
『了解。直ちに合流する』
ボロボロのプロトアルバはミスターXに繋がっている配線で操作され動き出す。奥にいる４０４と合流するのだろう。
#30MMSGEP1
「それじゃ…本気で行くぞ！！
羅戦・真打！！！」
目の前の黒い機体に対して期待の魔導エンジンを高出力稼働させる https://t.co/p23Bu2b3qd
#30MMSGEP１参加者
カズキ・ウウェット
ポルタノヴァ羅戦・真打
戦闘の情報を聞きつけやってきた非政府部隊ソヴァールのリーダー
戦場で思わぬ再開を果たす…
#30MMSGEP1参加者
機体名：幻月参式
パイロット：十六夜
NUMBERSの16番を持つくノ一
この戦いは傍観するつもりだったが、NUMBERSの仲間の窮地を救うべく参戦する
#30MMSGEP１参加者
エクト・ウル・マクシオン
荒脛巾商会の総元締め
荒脛巾商会からしてもテンヤーの存在は危険だと判断し、マガツブシンの試験も兼ねて介入
スピナティオ・マガツブシン
足、背中の追加腕により合計6本の腕を持つスピナティオ
上、中、下段の全ての高さから容赦ない斬撃を繰り出せる
#30MMSGEP１参加者
エルオス・クレイル
バイロン軍の人造人間兵士
バイロンにとっても重大な存在になり得るテンヤーの撲滅の為に介入
ポルタノヴァ【赫式】
常に高い熱を発している金属でフレームと装甲が作られたポルタノヴァ
機体の熱が上がるほど性能が上がるという特性を持つ
#30MMSGEP１
「さて、始めようか。サポートはお願いねエレナ。」
「分かってるわよー！後方は任せて！」
2機のEXMは、連携を取りながらプロトアルヴァの動きを止めるべく、攻撃を繰り出す。
「僕にはこの程度の事しか出来ない。でも、リーネ・アイネフェルト、君ならあの機体を倒せるはずだよ。」 https://t.co/Y1cvmirFyC
#30MMSGEP１
『シールド及び膝部装甲パージ、逆脚化、準備完了。』
「悪いな、俺はここで死ぬつもりはないし、死なせるつもりもない。」
『嗤いたきゃ嗤え！最後に笑うのは私達だ！』
「『持てるすべてをぶつけてやる、行くぞ！」』 https://t.co/FEDy06FxOI
#30MMSGEP１参加者
名前：クリスティーナ・レナートヴナ・メレフ
機体：アルト“グレートナイト”
B連合皇国近衛隊『エンブレム』所属の、ライトブルーのCOLORS。
能力は、対象の切断耐性を下げる。
義姉と主君の危機を知り、急遽駆け付けた。
#30MMSGEP１幕間
クリス｢全く…姉さんも姫様も無茶するんだから…姫様に何かあれば近衛隊の名折れなのよね！しかも姉さんの身に何かあれば私も悲しいし隊長に顔向けできないじゃない！｣
主従の危機を知り、“薄蒼の色彩”は馳せ参じた。