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#いいねの数だけ好きな漫画を言う見た人もやりましょう拒否権はないとは言い切れない
只野和子『AYUS 第二次生命体』
セーラームーンの作画監督、只野和子氏のコミック。ある日、主人公は自分が普通の人間ではないと知り、その日から命を狙われる。荒木飛呂彦のバオー来訪者を彷彿とさせる作品。
ズッギャーン!
(バオー来訪者風に(古っ))
夕張メロンパン☆
表面、パン、クリーム
全てが夕張っ!
バリバリのゆーバリッ☆
…
決まったな( ̄∇ ̄)
ほな、会社戻ろか♪
別のファンの方がネットに上げていたイサリのイラスト(アイディア元紹介のための無断掲載失礼します)や8巻表紙の後ろ姿、作中描写を参考に描いてみました
これまで形状がわからなかった硬殻体の前腕拘がバオー来訪者のあの腕の刃のカタチと言うことがわかったので反映したラフも今回描いてみました
なんか昨日からOVA『ウィザードリィ』『ロードス島戦記』『バオー来訪者』の3本を観直したいという欲求に駆られている。ロードス島戦記はオルソンとアシュラムが好きだけど、OVA版は2人共原作と違う結末だったような。
『バオー来訪者』って、少年ジャンプでは全く人気がなくてすぐに打ち切られてしまったのに、なぜかファンロードでは圧倒的に支持されて、表紙に掲載されたり特集ページが組まれたり、荒木先生が呼ばれて女の子と対談したり、当時「何でこんなに差があるの?」と思ってました😓