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#美女と野獣の千一夜 キャラ紹介② 傲嵐(ごうらん)
本作のヒーローにして主人公。
かつての狂気も鎮まり、なにものにも囚われぬ気質だけが残った妖獣。
人の姿はかりそめながら、狼の姿と相半ばして自身の形となす。
苛烈な女術士を妻とした彼は、毅然たる姿の裏に隠れた涙を乾かすための未来を望む。
#美女と野獣の千一夜 キャラクター相関図
水無瀬と傲嵐の夫婦を軸に、総勢5名の愛憎がもつれる。
術士たる水無瀬に仕える式神の騰蛇は、傲嵐の存在を憎む。
養母を女と愛する真人は、彼女と結ばれた異類の傲嵐を複雑な想いで見る。
かつて水無瀬がために死んだ石斎は、黄泉返ったのち不穏な影を孕む。
#世界樹の詩 キャラの関係性② 一成と紫狼
主人公・一成に寄生する妖獣・紫狼(のちの傲嵐)
狂気に冒され、獣の本能に駆られる紫狼の行動は、ときに宿主である一成の心身すら危うくする。
しかし、人の持つ理性のみでは到底、御し得ぬ妖獣との共生を可能とする一成の資質とは。
#世界樹の詩 キャラ紹介⑤ 紫狼(しろう)
本編サブキャラ。のちの傲嵐(ごうらん)
金茶の癖毛に砂色の膚、宵闇の瞳を持つ男の姿をしているが、それは人に変化した際の姿。真の姿は黒に近い紺青の狼。
呪いによる狂気に冒されており、対話が成り立つのは稀。
そもそも人間とは根本的に感性の異なる妖獣。
#世界樹の詩 キャラクター相関図
一成を中心に6人のキャラクターが関係を結ぶ。
軸となるのは一成と華燿の相愛関係。
華燿を愛人とする雷閃と一成を愛した顎人が絡み、愛憎入り乱れる四角関係を構成する。
傲嵐と一成は寄生者と宿主の間柄。
水無瀬は一成の師として招かれ、やがて傲嵐と結ばれる。
ま、間に合ったぁああああああ!!!
どうしても紫狼(後の傲嵐)の目は赤で塗りたくて、単色絵のルールを曲げました(ミ┃ω┃)_
ああああああ、コワイ紫狼描けて良かったぁあああああ!!!!
#祝ってもいいのよ
まだ夫婦になる前の水無瀬と傲嵐の話。
相方が描いたイラストのイメージで書いてます。
焚火 | 稲葉 青
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2.傲嵐
当初、傲嵐は狼姿。とはいえねこまち描けない(悶)ので、人の姿を先にデザインw
砂漠を越えてきた→異国の雰囲気出したい→髪色明るく肌色小麦にしよう って感じだったとw
露出度の高い衣装は、祐子の旦那になった後。それまでは真逆で露出度低い全身黒尽くめ。後者の設定まだ描いてないw
傲嵐:THE GAMBLER(B'z)
この曲がなければ傲嵐は、あそこまでの賭博師にはならなかった(多分)
サビのハウリングに似たWowの掛け声が、いやがうえにも狼感を醸し出す一曲。
傲嵐が、ちょっぴり遊び人(女好き)っぽく見える原因を作った曲でもある。
#キャラの性格を決定づけた一曲
#いい夫婦の日
なので、去年に引き続き頑張ろうと思い立ったものの、進みが遅いので今度も遅刻決定w 描きにくい角度なのに、どうしてこれで描こうと思ったのかねこまちよ……Orz
今年は石斎と祐子で! 2枚目は、去年の傲嵐&祐子♪
#皆さん線画と塗った後を見せてください
基本、線画は保存しとく派←だってレイヤー結合間違えたらw
いい夫婦の日でもあるし、傲嵐と祐子で♪
17.山本威
現パロ版の傲嵐。バイク乗りの戦場カメラマン。本編と比較すると人外ではない分、マイルドな人格になっている。が、所詮は傲嵐。一般人の理解を超える展開に驚異の食い下がりを見せる。現パロ界でも指折りの苦労人にして生活力に溢れる男。現パロ藤神家が丸く収まったのは彼の甲斐性による。
5.水無瀬
本名・藤神祐子。主人公に対する雇われ女教師(サリバン先生)、のちの傲嵐の嫁。鞭どころの騒ぎじゃなく修行で一成を殺そうとした畏るべきスパルタの女(比喩)。夫になろうとする男には洩れなく血も涙も絞り尽くすような苦難を与えているので生まれながらにその手の女神だったのかもしれない。
4.傲嵐
主人公に寄生していた妖獣。当時、正気じゃなかったことを割り引いても、かなり一方的な理屈で3歳児に取り憑いた。しかし、そもそも人の話を聞かない幼児に対しては適切な処置。惚れた女も「旨そう」、気に入った相手も「旨そう」、ブチ殺したい敵も「旨そう」の万年語彙不全。獣ですから。
#うちの子の使用武器を紹介する
#うちの子の武器を持ったイラストを描いた
顎人:炎天(魂核破壊武器)
雷閃:ランス(仕様四種複合武器)
主我:唯倶(世界樹に与えられし共鳴武器)
傲嵐:サイス(大鎌)