男は四十路

え~、一部年齢詐称組がおりますが。
一応、上から順に
①石斎(加賀知):推定40代後半から50歳程度の頃
②顎人:享年49歳で外見固定
③傲嵐:当初外見年齢30代(推定)だったものが嫁の好みで40代に移行
④雷閃:外見年齢42歳
となっております。

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いちご大福様開催企画  に参加です🐾
やった!!描き下ろしでの2回目投稿~«٩(*´ ꒳ `*)۶»
ウチの加賀知(石斎の若かりし頃)!!
30代の加賀知自体描くの初めてだったのですが、すごい楽しかった!!
ついでと言っては何ですが、洋装の石斎と傲嵐も←一応年齢OK♪

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肩越し振り返り
「あァ? 爾知道典故嗎(古ぃ話を知ってんな)」
と嗤って崖から宙に駆け上がり、唖然としてる連中の中央に降り立って殺戮の限りを尽くすのが傲嵐。

相手の科白を最後まで聞かず即座に相手の背面に〈転移〉して
「どちらの話だ?」
と言いつつ一撃の下に鏖殺するのが雷閃。

鬼か。

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そして一番反応に幅があるのが実は傲嵐と真人。
親しい相手=自分が庇護すべき対象と捉えていれば①ですが、赤の他人なら②~④。
傲嵐の場合は下手すると体調によっては
⑤ 詰 め 寄 っ た 遺 族 が 喰 わ れ ま す 。

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ちなみに傲嵐は、手札が三枚きて負けが見えても降りない男。
そこからニヤリと笑ってブラフをカマし、必ず相手を先に降りさせるタイプです。

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ちょっと遅い時間ですがw
🎍明けましておめでとうございます!🎍🎉
本年もよろしくお願いします⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾
 は傲嵐で♪
稲葉とも話してたんですが、傲嵐はお正月味が強い♪
華があるし、表情が明るいし✨

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機械文明vs魔法文明②の補足の追加
ここまでくると何が機械文明vs魔法文明なのかって話なんだけど。まぁ、考えてみると傲嵐は超古代の魔法文明の残骸みたいなもんだし、それに比べれば水無瀬の使う術は体系化された理論に道具の駆使を加えた機械文明きみたいなもんだし、それでどっちが勝つかというと

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機械文明vs魔法文明②の補足
実を言うと、蒸気機関を含む機械文明に適応してるのは水無瀬と真人だけで、正直、石斎は微妙(知見を得れば誰より適応しそう)。騰蛇はもっと微妙で傲嵐は正気度にもよるけど初見は警戒する(そして両者とも鉄の匂いが嫌い)。
ただ傲嵐は好奇心旺盛なので覚えると寄ってくる。

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機械文明vs魔法文明②はつづく
傲嵐vs石斎の場合、圧倒的に問題なのは石斎の(老齢による)体力不足かと思われるんですが。
だからって若返る(加賀知になる)と今度は圧倒的に場数と技術力・経験知が下がるので痛し痒し(というか下手すると秒で負ける)
この場合も石斎が傲嵐を縛って仕留めるしか……

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機械文明vs魔法文明②
機械文明なにそれ美味しい?な世界観な藤神家ですが、あえて考えるとしたら。
・圧倒的物量(というか無尽蔵の体力):傲嵐
・圧倒的呪力(というか残る全員が武器で下僕):水無瀬
・圧倒的小手先(もとい術と知識の百貨店):石斎
この三者での争いとなると思われるわけなんだが。

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1、世界樹の詩 カバーイラスト
2、世界樹の詩 表紙イラスト
3、加賀知
4、短髪傲嵐

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短髪黒VTシャツ傲嵐、完成~”⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾
渋には夕方頃アップします♪(画像原寸で)
←加工なし 加工あり→

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見本はこちらw
1枚目:顎人
2枚目:傲嵐
3枚目:マスター
4枚目:石斉

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笑点司会
「どうせこんな世界すぐ終わっちゃうんだしさ」から続く文章を考えて下さい。

はい、傲嵐さん早かった。

傲嵐
「どうせこんな世界すぐ終わっちゃうんだしさ、
 腹いっぱい喰おうぜ」
司会
「アナタの腹いっぱいって、どれぐらいになるんですか。山田君、座布団もってって」

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「自分の心の影と戦ったなら」って話なんだけど。
瞬殺して動じず記憶にも残さないのが雷閃
やっぱり瞬殺するけど、それなりに心に傷を負いつつ、いつしか忘れるのが石斎
対戦してる間は動揺してるけど殺せば忘れる顎人
心の影? 残った方が光だと誰が決めた? な傲嵐
(つまり生存した方が俺=我)

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ちなみに石斎のイメージCVは有本欽隆さんでした。
そして他のメンバーで想定できてるのは
傲嵐:松田賢二さん
顎人:津田健次郎さん
雷閃:中田譲治さん
一成:浪川大輔さん→置鮎龍太郎さん
なので、お好みの方を選んでいただければ。
ただし
早口 傲嵐>>>顎人>一成>>>雷閃 聞き取りにくい
ですが。

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例えば⑨
人外の猛者=狂える妖獣:傲嵐(紫狼)
西域の彼方からやって来た、元は獣神、堕ちれば妖獣の人外魔境。
人の間を旅して幾星霜。
学んだことは「なんですぐ人は死んでしまうのん?」
そこで思いついた名案が「俺を殺せる女なら(千年経っても)大丈夫」
んなわきゃないと気づくまで、あと何千年。

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――愛しい。たまらなく愛惜しい。目の前に立つ、この女が。

この先、二度と巡り逢うことはないだろう。
そうと感じたからこそ追い求めた、その想いの行く末は。
落花の断/美女と野獣の千一夜 前日譚【傲嵐篇】

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