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今回まひろが五節の舞姫になったけれど、源氏物語の「須磨」では五節の舞姫を勤めた女性と光源氏が関係を持った話がでてくる。が、他の姫君と違ってほとんど盛り上がらずに終わるチョイ役。
『知泉源氏5』収録部分
ワイのお絵描きこうしてるやつ(5/5)
⑱グラデーション(乗算)で部屋の下の方と隅を暗くして、グラデーション(加算発光)で光源っぽい方向を明るく
⑲グラデーションマップ(オーバーレイ)を乗せていい感じにして完成
ワイは「映画っぽいグラデーションマップ」ってやつをよく使ってる
久しぶりにグリザイユで描いてみるとやっぱり光源を意識した陰影を手早く描くには凄い。パーツの色分けとエッジが整えにくいのとハイライトの白飛びとか陰影のメリハリ加減が陰影をつけてる時からコントロールしにくいのが気になるから、ここから統合して加筆したいなってなる
#今日の参考ポーズ
今日もありがとうございます。❤️
光源が真上にあるイメージ https://t.co/qMv9OdIvTg
光源と陰影の図解です。
物体に光を当てると左図のように暗い部分(陰影)が生まれるのですが、陰影は「光源からの光が届かずにできる陰の部分」と「物体が光を遮ってできる影の部分」に分けることができます。「陰」は立体感を、「影」は空間感を出すのに必要で、しっかり描くと絵に説得力が増します。
ライティングについて
①日光 ②スカイライト ③反射光
晴れた日のライティングは、この3つの光源を意識できると色選びが楽しくなります。左の絵は、スカイライトを強めに色を選んでいます。
色を選ぶには理屈をおさえて覚える必要がありますが、基本は岩から学べるものだと思っています。
⑤さらに加算(発光)で強いハイライトを入れる
⑥乗算で毛束の影をペンで書き込む
⑦加算(発光)で白→透明のグラデレイヤーを光源方向に重ねる
⑧主線を加工(内容は企業秘密)
これを10分程度でやってる
テクニカルな事はやってないけどそれなりに見える
少なくともわたしはコレで満足してる
おすすめタブで「何故筆が早いのか?」「特殊な表現手法があるのか?」みたいなポストをみかけたのでちょっと種明かし
①ベースを塗る
②乗算とエアブラシで光源の方向を意識して濃淡をテキトーに入れる
③乗算でグラデレイヤーを重ねる
④ハイライトを軽く入れる
(続く)
花いっぱいの未来
メカ、苦手なんですがAIに手伝ってもらえば…
と思うでしょ?全体はいい感じなんですが、拡大すると超テキトーなんですよ。
逆なんです、逆。俺がラフ描いて、細かいケーブルやパネルや光源をAIに描いてほしいの。
※AIじこみ
これは啓蒙なんですが、
私は推しカプ描くとき必ず『お互いが相手の光源になってる』風味の色塗りをどこかしらにするよう心がけております
尊さが当社比5%ほど上がる気がしてるので良かったら皆さんも是非
スレミオはお互いを照らし合う希望の光😇