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大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
北条時行を描いた『逃げ上手の若君』
小田原北条氏の祖伊勢宗瑞公(北条早雲)を描いた『新九郎、奔る!』
二宮金次郎を描いた『猛き黄金の国 二宮金次郎』
神奈川の流れ来てる……!
今度こそ大河ドラマ『北条5代』来るか……!
越後の軍神、上杉謙信
数多の戦を戦い抜くもほぼ負けなし
類いまれなる戦の才をもって越後を統一した。
相模の北条氏康、甲斐の武田信玄とは鎬を削る間柄。特に信玄とは度々川中島で激突するが雌雄を決することはできなかった。
戦国最強の一人に目される麗人。
#創作戦国
椿散るゲーム版 新規カット
1枚目:長崎三郎(長崎円喜)と平宗綱
2枚目:長崎三郎と太守(北条貞時)
3枚目:長崎三郎と明子(三郎の婚約者)
4枚目:北条氏と将軍家(源頼朝・政子系統)の家系図
#鎌倉時代 #鎌倉武士 #SRPGStudio
兜娘の北条氏康ちゃん
コンビニで笹かまと缶ビールを買って。
酒は朝に飲むこと。そして、多くとも3杯(缶)まで。
今月も月次任務むずいじゃーん!
周年生放送! いつメンに加えて野中藍さんが来るのかな?
北条氏康「しかし、世間の非難轟々と経済制裁必至なのになぜ露は動いたのだろうな」
上杉謙信『穀倉地帯で工業も盛んで土地が平たくて、緩衝地帯にもなり露悲願の凍らぬ港がある』
「それしきの事で平和を乱したのか」
『…それしきの事で乱した奴に、心当たりがあろうが』
「…そうだな」
九州取次となる毛利の大友との和睦を不服とし豊臣臣従を唱える一方で九州北部の親島津方国衆を繋ぐための戦いを続け戸次川で豊臣の面目を潰す
信長公の関東御一統も徳川が織田宿老羽柴や臣従豊臣後もその任に当たり北条は臣従するが
北条氏政か氏直の上洛日が齟齬し太閤の怒りは名胡桃事件で爆発する
ついに、足利城跡=両崖山山頂に到着ー!!ひゅーー!!
攻城成功!
眺めはいいです。めちゃくちゃいい。あー、風が火照った体に心地よい。
ていうか、登って実感しましたが、足利城、ゴリゴリの山城ですやん。
北条氏、よくもまあこの城を降伏させたな。ちょっとやそっとじゃ落とせんだろうこれは。
武田二十四将のご紹介。第16弾は「小畠虎盛」です💡
遠江国出身の浪人で、武田家に仕官し足軽大将に任じられた。今川、北条氏との戦功により信虎から「虎」の字を貰い、その武勇から「鬼虎」と称された。歴戦の勇将であったが川中島の合戦直前に病没。「よく身の程を知れ」という家族への遺言は有名。
こ!兜娘の北条氏康ちゃんなの!巨大化時に『背に傷を負うことだけは許されぬのです!』とあるの!北条氏康君の【氏康の向疵(むこうきず)』】の逸話で戦場で勇猛果敢に戦ってたくさんの傷を負ってきたなの。でもその全てが体の正面……向こう傷と言われるもので敵に背を向けた事がなかったの #城プロ
コン!新兜娘の北条氏康ちゃんなの!小田原城ちゃんを居城にし関東に覇を唱えた北条君の3代目当主で強敵相手に戦い抜いた武勇と国を安定させた政治手腕で【相模の獅子】【関東の覇者】などの異名があるなの!計略の【獅子吼の旋風】の元ねたなの~♪ぜひぜひお迎えしてほしいなの! #城プロ
【「没後450年北条氏康伝」図録P.11から】「氏康は宗瑞が没する永正十六年(一五一九)に五歳で、その間に宗瑞は氏康を膝に据えて昔語りしたこともあったのでは」…という紹介を読んで描いてみた。三大そろい踏みの場面もあったかもと思うと胸アツだ。
今年はアニメでも大河ドラマでもやってるので鎌倉時代ものがアツいですね。
北条氏の隆盛についてもっと詳しく知りたいという方に朗報なんですけど、北条家の祖・早雲の生い立ちをテーマにした大変面白い漫画がありましてね…なんと作者はあの人間模様の天才ゆうきまさみ先生なんですよ…もう面白さヤ
菅谷政貞(1518〜1592)
父・勝貞とともに常陸小田氏に仕えた忠義の臣。
関東入りした謙信、常陸佐竹氏、後北条氏といった有力大名に囲まれていた氏治を見捨てることなく懸命に支えた忠義の臣。
氏治が居城を失う度に土浦城に招き入れ氏治を見捨てなかった忠義の臣。
#祈枩明の関東マイナー武将絵図
城プロでは小田原城と小峯城がそれぞれ城娘として実装されています。小田原城はリアルの小田原城ともコラボしました。
二人の関係性ははっきりしてませんが、小田原城が北条氏の城娘たちの中心に立ち、小峯城がそれを影で支えると言った感じの関係。
また二人とも正月衣装が実装されてます。
北条氏政『父上、徳川殿がわざわざ橙を贈って来ました!』
北条氏康「これは橙じゃなくてオレンジだぞ」
#割に合わない逸話に事欠かない四代目 #蜜柑だった気がしなくもない