//=time() ?>
シン・エヴァンゲリオンを観て庵野監督の人となりに興味が湧いたので、安野モヨコの漫画『監督不行届』を読んでみた
自身の夫、庵野秀明をモデルとしたカントクくんとのオタクライフを、実話と創作入り交えて楽しく展開させている漫画だ
その話の面白さの肝はやっぱり、カントクくんの奇抜ぶりにある。
エヴァンゲリオンに併せて監督の奥さんである所の安野モヨコさんが話題に上がっているけれど、彼女の描いた働きマンとハッピーマニアはめちゃくちゃ面白いからみんな読んでな。
シンジくんが庵野監督の自己投影だとすると真希波マリは奥さんの安野モヨコ氏になるとは思うんだけど
個人的にはTV、旧劇と散々な目にあって救われなかった“惣流”アスカの要素もあったと個人的に思いたい私なのだった
安野モヨコ『監督不行届』
庵野秀明さんがフィクションの作品とは鑑賞者の逃避先ではなく、現実に立ち向かうエネルギー源になってほしいと2000年代時点で話してるの、今読んでも面白い。
そして奥さんへの敬意がマジの最上級のやつ。
そうそう!シンエヴァの劇中にシュガシュガルーンのポスターが出てきたの嬉しかった💕めっちゃ懐かしい!そうよね監督の奥さんの作品だもんね😆
#安野モヨコ先生
#シュガシュガルーン
#シンエヴァンゲリオン
安野モヨコさんが庵野監督と結婚後に描いた漫画『働きマン』ではウルトラマン&ウルトラセブンのパロディを連発し、庵野監督はエヴァ破から登場したマリにウルトラアイをかけさせ弐号機(セブン)に乗せるという…
エヴァを観ていた私たちは知らず知らずのうちに庵野夫妻惚気計画に巻き込まれていたのだ!
安野モヨコさんが庵野監督と結婚後に描いた漫画『働きマン』ではウルトラマン&ウルトラセブンパロディを連発していて、庵野監督はエヴァ破から新登場したマリにウルトラアイをかけさせて弐号機(セブン)に乗せるという…
私たちは知らず知らずのうちに庵野夫妻の壮大な惚気話に巻き込まれていたのだ!
シン・エヴァ観てきた。
やっぱりマリ=安野モヨコだったじゃないですか!(当たってた!)
やはりネルフのゲンドウ=日高のり子にフラれて、ガイナックスで旧エヴァ作ってた頃の庵野監督で、新劇シンジくんとヴィレ=安野モヨコさんと結婚し、スタジオカラーを率いている現在の庵野監督に見える。
個人的に性癖にささるドツボな漫画家の先生達のイラスト。荒木飛呂彦先生、石田スイ先生、あだちとか先生、安野モヨコ先生。全くもって共通点ないけど、漫画だけじゃなく原画で水彩とか油絵好きな先生が多いかも🥺💕
マスクメイクはアイメイクしっかりしがちかと思いますが
安野モヨコのイラストのメイクが参考になりすぎる〜😌
下まつ毛のマスカラバッチリなの最高に可愛いです♡♡