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「ジャズ批評」最新号に、全編ベースソロ『鼓動』を発表した #粟谷巧 のインタビューが掲載されました。
「そう言われて、僕もいろいろ考えていたことがどうでも良くなっちゃって(笑)。結局、考えるよりも今自分のできることをバンと出す、というシンプルなものになりました」
新文芸坐でハル・アシュビー『チャンス』とジョージ・ロイ・ヒル『ガープの世界』。僕にこれほど贅沢な2本立てもない。『チャンス』は初公開以来の劇場鑑賞。70年代のアメリカ映画ルネサンスが探求した人間主義、死生観、社会批評、形式の冒険が1つの成熟を示し、エンタメの80年代に変わる過渡期の名画
What's Going On(1971)
アメリカのミュージシャン、マーヴィン・ゲイの11th。
反戦を訴え社会問題を問う内容は
モータウンの方針から外れたものであったが、
発売を強行し、批評・商業面共に成功した。
オススメ曲
1. What's Going on -愛はどうしたんだ
6. Mercy Mercy Me -自然への懺悔
#MarvinGaye
【告知】新刊が出ます!
芸工大漫研が発行する漫画批評誌『Melt』Vol.2が完成しました! 学生の漫画批評・短編漫画に加え、文芸学科教員の五井健太郎氏・栗原康氏の特別寄稿も掲載。充実の150ページ超。
10月15日(土)・16日(日)の芸工祭で販売します。お楽しみに!
ROOMガール、インストールしました。
他の方が批評されている通り、ゲーム性は…という感じだけど、グラフィックはかなり良くなってる気がする。汗が流れる表現があったり、アンチエイリアスがかなりいい感じ。ズームしたときの肌もかなり綺麗。I字体位のHが良かったけど、新体位かな?
#ROOMガール
山内祥太さんの展示について書きました。批評と感想の境目とはどこなのか、いまだに確信を持てません。
https://t.co/Umz2nKXLxv
『ユユカナ -Under the Starlight-』 (2011)
批評空間では酷評されているようですが、かなりワクワクしながら始めていきます。Nanawindのブランドデビュー作で、Flowering Skyの舞台でもあるようです。
https://t.co/nFmYjmM0CN
こちら見つかりました!!
Eroge批評空間で1995年から全部辿っていった結果、無人島物語の販売元「pinpai」から発売されてた『アイサの涙』というゲームでした!
麻雀漫画『咲』で有名な小林先生のイラストの作品でした https://t.co/OUPvZNyPf8
9月25日(日)開催の第十回文学フリマ大阪に出店します。
<作品>
『批評誌Silence』創刊号(批評とエッセイ)
『逃した魚はやさしい』(コミック+短編小説+エッセイ)
『孤独だと距離感がおかしくなる』(短編集)
ブース番号はA-12、ひとり文芸サークル「アイスコーヒー」です。
#世界辺境音楽研究、今最も面白いサブカルチャー批評を書く暗黒評論家後藤護氏第二作『黒人音楽史-奇想の宇宙』(「黒人綺想音楽史 迷宮と驚異」改) が、発表された!イカした表紙には歴戦の強者等が登場してるが、ゴシック色が強い謎のアーチストM. Lamarは予習しておこう❣️ https://t.co/PHHbArLCgr
Qコン下書き「闇寿司ファイルNo.610 "輪廻転生オードブル"」の批評受付を開始しました。よろしくお願いします。
https://t.co/Qkqvr9X2rA