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テクスチャはPhotoshopで描いたもの
ハイト→ノーマル変換→ベースカラーの順で作成
今回の学びはノーマルマップやハイトマップを「きちんと描きすぎないこと」
指先ツールなどで適度に崩してやると良い感じに
普段BG描いてるのと同じ感覚で描くのがポイント
最終ルックはPencil+でひたすら微調整
きっかり1時間録画テストで描いたらくがき A4サイズ350dpiで描いて録画したけど指先ツール使う時に体感コンマ何秒遅延くらいのカクつきだったからいけそ~
ちょっとやってみたけど、多分個人の人が作った「指先ツールもどき」ってツールのほうが挙動が近い感じがする……どなたの作ったツールだったっけ……(上の方がおそらくクリスタデフォルトの指先ツール)
Photoshopの旧機能「指先ツール」の良い使い方を今更ながら発見、、
場合によってはブラシツールで描くよりも描きやすい気がしてきました。
下記は主に「指先ツール」での描き味をテストしたもの。
こちらもPhotoshopの指先ツール。工夫したらちょっと面白い感じになった。
しかしなぜPhotoshopのブラシはあまり機能が進化しないのでしょう。
なぜ神はFrescoを生み出しながら、Photoshopと分かち給うたのか、、
あと指先ツール こちらもよく使わせていただきます
昔からphotoshopに存在した機能なんですがこれを発明した人は天才だと思う すんごい助かってます
多用しすぎも失敗しやすいのでほどほどにが最近のモットーです
個人的には髪の描きに有りだと思います
指先ツール教に入信しすぎたころの絵をば
杖回しグラフィックを2コマで作ってみた
単に指先ツールで残像つけるとなんか汚かったので白と灰色を追加
こういうのってセンス必要で本当に難しいっ😖
@getooo_mogu せんきゅ〜!
お節介かもだけどおれのやり方説明するね
血を描くときアイビスの指先ツールはとても便利!テキトーに色置いて指先ツールでのばしたり消したり!
そのあとはちょっと濃い色(赤黒い色)を所々置くとぽくなるぜ