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『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』視聴。
1970年公開・東宝配給。
宇宙生物が地球へ潜入し生物へ寄生、怪獣化して地球を侵略しようとする。
円谷英二没後、怪獣がゴジラと戦わず新規怪獣を出して戦うという意欲作。
キャラクター性より生物感を重視した怪獣のデザインが秀逸でした。
続き
もちろん
毎日の映像製作が基本
脚本・造型・撮影・操演・声優・作曲・
編集・など
全力で日夜作り続けました。
Blu-ray&DVD・ゴジばん図鑑の制作では
東宝映画や番組など多くの作品を
長年制作などで支えてこられた方々に
お力添えいただき
とても恐縮でありがたきことでした。
続く
特撮『ダイヤモンド・アイ#22ヒメコブラ大死闘』(1974年 NET-東宝 高瀬昌弘)
相馬優子=スナックの女客
(早終いしたいスナックに仲間とドカドカ構わず入ってきて注文も「全員コーヒーでいいね!』と万事有無を言わせない人) #ダイヤモンド・アイ #相馬優子
東映動画版『キングコング』に登場したロボットコング(英名Mechanikong)は、頭部にドクター・フーが乗り込んで丸型ハンドルで操縦するんだ。東宝『キングコングの逆襲』のスチルっぽくしてみたよ。
東宝DVD「やま猫作戦」「のら犬作戦」「蟻地獄作戦」によって、その全貌が見渡せる独立愚連隊シリーズ。決してB級プログラムピクチャーではなく今で言えば一本が10億円かそれ以上の巨大プロジェクトだったことがわかります。巨大なオープンセット、馬の物量、到底低予算では不可能、東宝ならでは。
「メカゴジラ展」では、東宝映像美術様のご協力により、メカゴジラに関する様々な資料展示や実際に撮影に使用されたプロップを用いたリアルなジオラマ等でお楽しみ頂けるこの冬の一大企画です!
特撮『ダイヤモンド・アイ#21キングコブラ 大処刑作戦』(1974年 NET-東宝 六鹿英雄)
福田悟=五郎
(おおらかな善人だが玉川良一を相手にしたりする時など偶に意地悪い顔になったりする。そんときの五郎の顔、とゆーか福田悟)#ダイヤモンド・アイ #福田悟
2023.2.3(fri) 鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
配給は東宝・アニプレックス共同。
上映館数:377館(12/10現在)
https://t.co/9x1yscQ73M
2種類の(壱:遊郭編・弐:刀鍛冶の里編)ムビチケは12/24(土)より全国の映画館で発売開始。
Loppi限定ムビチケは後日発表とのこと。
https://t.co/HXsvcKad0G
#SF映画を順にみます
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」
1966年/日本(東宝)
監督/福田純 特技監督/円谷英二 音楽/佐藤勝
※感想はリプライ欄に続きます。
特撮『ダイヤモンド・アイ#19キングコブラの大復活 』(1974年 NET-東宝 山田健)
高橋政雄=西警察署署長
(南原が化けてた警視総監を見送るだけの役で何故ビリングされていたのか分からない弩級脇役) #ダイヤモンド・アイ #高橋政雄
特撮『ダイヤモンド・アイ#18オニカブトンの大脱走』(1974年 NET-東宝 山田健)
吉田孝子=大川由美
(玉川良一刑事の娘で刑務官の妻。というだけで何ら活躍の場面もない気の毒な人) #ダイヤモンド・アイ #吉田孝子