木花(このはな) 陽
自分の出す花びらで足元が埋もれないように高下駄を装備なのだ「…♪…♪」
アライグマはしゃべらない。
『さぁさ!花を咲かせようぞ』
箪笥を通した尻尾に、尻尾様が宿っている
おしゃべりで陽気、影をかみ砕く 

2 17

かめむし 

(はさみがある。はなにひかれてあつまる。はなをまもろうとする。)

1 12

天来(てんこ)
その歌を受け入れる者は 焦り、恐怖、怒りに呑み込まれることはない。

闇の子もその歌に聴き入り動きが鈍ってしまう

4 18

珠井(たまい)

(アライ選手)
うってまもって うってまもって
時間によって攻撃か防御のどちらかしか出来なくなる。

2 12

カゲ 
(ぬぼっとたっているだけだが しぶといので意外に邪魔)

2 9

カゲ 
(思い出の誰かの形に似て居る)

1 7

カゲ 
(弱い 塩で出来ている パッカンすると塩の粉が飛んで大変)

2 10

闇の子、カゲ(名も無き下っ端)をりぷで募集てるのじゃ
・描けない子も気軽に、特長をりぷして
・設定とかもあれば
・名前は与えませぬよ
・たぶんこぴぺされる
・おひとりさま ひとつ
・わらわのおもいつきで形は変わる。

(こういうのは数居れば、それだけで格好いい)

21 57

たそがれはやみのもん
あけぼのはひのごもん
のぞみのまにまに
こころのまにまに
とおりゃんせ
とおりゃんせ

15 52

鎖錠(さじょう) 闇
願いをおさえつけていたが、反動でさまざまなものをとりこみはじめた。

2 19

七火焼(しちひたき)
「あの日(火)が忘れられない」
暖かい炎と出逢いが忘れがたく、忘れがたく、ついに身を焼く炎、大火をともしてまわる

2 19

不断(ふだん)

のらりくらりとして、何事もなぁなぁですませてしまう
斬れ味の鈍い刀であるが、斬られた者の判断力を鈍らせる

3 20

「ウプププ…滅を!「アハハァ…闇を!

「わふーっ!手加減はしないよ

「来るが良いハツハナ、夜を止めることなどできぬがな

「シン王!それでも陽はまたのぼります!

11 33

おどれやおどれ 佳い宵酔い

🖤🌕 🌑🖤 🏮⛩️🏮 🐺❤️
 ならべばーじょん
(再掲調整など)

19 35

>悪いことから足を洗ったので
>アシアライグマと呼ばれている
令和の時代からは部落民などと呼ばずに
可愛く「足洗熊」と呼ぶ事にすればいいのに🐻
我が家では教育上良くない言葉は隠語にw
例:麻雀⇒中国語講座
  風俗⇒19番ホール
  小和田⇒背乗り

https://t.co/huIIASJYZV

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