創拡
いずみ(子供)「ムッキー!なんなん!このおばはん!!ホームズくんから離れろ!」
いずみ(大人)「(小さい頃のウチか・・懐かしいわ。)」
いずみ(子供)「えぇ年こいて学生服着るなんてけったいやで!」

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【今日の落書き】ベネディクタさん(
)の小説「魔王少女、世にはばかる!」の登場キャラ、アリスちゃん2種。俯瞰と煽り、2つの視点の意味するものとは!?

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創拡
みさり「やんちゃでケンカっ早いいずみちゃんが大人になると心優しい大和撫子だもんね。」
いろは「大人になると変わるものだね。」
いずみ「そんなんもおましたなぁ・・ウフフ。(チラッ。」
道長「・・・?」

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創拡
深九「う、美しいのじゃ・・師範。」
いずみ「うふふ、おおきに。」
深九「雪月花の舞を何度も披露しているのになかなかうまくいかんのじゃ。」
いずみ「ほな、一緒にやりまひょか。深九くん。」
深九「ぜひ。」

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式部 いずみとは、こむぎ高校の女子高生探偵。29年前に亡くなった謎の組織「アヴァランチ」の1人・式部 ゆかりの実娘。いずみに関わると事件がよく起き、周りから「歩く死神」と呼ばれているが彼女は気にしていない。

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創拡
小町「こまっちゃうの~☆むぎゅぅ~。」
ライス「・・・何してんだ?」
小町「小町ね、胸大きになりせば斯様にいふぞやりてみたかるぞ。」
ライス「胸が大きくなりたいのはわかるが、そのネタは古すぎだろ。」

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創拡
藺「夢に出た小さい女の子・・何度も見てすごく不安。」
ファルコ「(・・・姫。)」
藺「ちょっとファルコ、聞いてるの?」
ファルコ「・・しるくを呼んでくる。」
藺「早くしなさいよ。」

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創拡
さくの「いつもゴロゴロしているのに喫茶店行くんだ。」
ナナシ「何を言っている。外に出たくないから電話してコーヒー豆とサンドイッチを家に送るよう頼んでいる。」
さくの「(出前できたんだ。)」

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創拡
アイス「バレンタインチョコねぇ。」
すとれ「ごろーちゃんに本命のチョコをプレゼントかな?」
アイス「鈍感男は義理チョコで充分よ。」
すとれ「後ろに隠してるのはなぁにかな?」
アイス「・・さぁ。(照)」

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創拡
すとれ「歌手とグラビアの両立したいもん!」
アイス「100%無理よ。それにあなた、まだ中学生でしょ。」
すとれ「いいもーん!ハマーGに頼んでくるから!いーだ!」

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そういうことか!!
MV編成の自由度がまったく無いと思ったら!!
やってくれた!!
ガールズバンドやってくれた!!

イカしたメンバーを紹介するぜぇ!
メタルの星 
魔王少女 
みんなのマザー 
淡々と熱く 
もうエセとは言わせない 
以上だ!

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創拡
ディズィー「ボク、青山剛昌さんっぽい絵柄になっちゃいましたですぅ。いつ事件が起きるのかすごく不安ですぅ。」
あゆら「魔王は事件を起こすのが仕事じゃなかったかしら?マサトシ。」

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創拡
舞「あなた、土丸くんに薬を飲まされて小さくなりましたね?教えてくださるかしら?」
アイス「不動産会社の社長に薬の知識を持っていると思っているのかしら?滝沢社長。」
舞「(若返り作戦、失敗ね。)」

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創拡
バムーラ「がお~!ボクのかち~!」
フィール「負けてしまいました。」
バムーラ「フィールおにいちゃん、でっかいきゃらばっかりだね。」
フィール「(アルーザ様が見えるって恥ずかしくて言えない・・ポッ❤)」

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創拡
バムーラ「がお!がおがぉー!」
ジークロン「がお~がおがぉ~。」
ブラック「・・・なんて言ってるんだ?」
ジークロン「流し斬りが完全にはいったのに~です~。」
バムーラ「がぉ!いってないからぁ~!」

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創拡
みだら「みさりママの年越し巫女ビキニ、さいこ~だにゃ~!」
みさり「絶対に着ないわよ。」
道長「効果の強い神器カードなのに、勿体ない。」
みさり「しばらく、巫女ビキニは禁止よ道長くん。」

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創拡
ラーシィ「ヒロインらしく、サポートを専念したほうがいいかしら?」
ブラック「気にすることはない、好きにやればいい。」
ファイムル「格闘技を使うラーシィもかっこいいしな。」
ラーシィ「じゃあ、お言葉に。」

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