創拡
セリカ「栖根宮らちかのコスで日本橋を歩いてみたら・・オタクに「声はらちかちゃんに似てるね。」、「ぺったんこじゃないから偽物。」とか言われた。」
セイル「正体がバレてないから良いことだと思うよ。」

5 32




創拡
あかり「あかり、悪い人を逮捕しちゃう☆」
千鳥「毎度毎度、犯人に誘拐されるお姉ちゃんには無理。大人しくお茶くみでもしてなさい。」
セイル「今のままだとあかりに弁護はできないな・・ハハ。」

5 29




創拡
マッシュ「すとれちゃん、一生のことグラビアアイドルになっちゃえば?」
すとれ「うーん、それもありだもん。」
アイス「私は許さないわ。」
すとれ「ぶーぶー、お姉ちゃんはいつもケチつけるんだもん。」

4 27





創拡
すとれ「アイドルYAMITuber・すとれちゃんの名曲「きみはモンモンむすめ」を歌っちゃうもん!!」
アイス「その元ネタ、マイナー過ぎるけどわかる人いるのかしら。」
パンナ「うp主、懐古厨だから。」

4 24




創拡
パンナ「下心さえなければまともと思うけどね、マッシュは。」
マッシュ「悪かったな、よーきゅーふまんでしょうがねぇし。おっ、カポエラちゃん~💗」
パンナ「マインスイーパー!!」
マッシュ「うぎゃぁ!!」

2 29




創拡
暗黒死士「・・・眠れない。」
カズ「バッドなドリームが気になってノースリープか。」
暗黒死士「カズ、絵本読んで。」
カズ「ホワイトスノープリンセスか、OK。」
悠太「白雪姫、好きなんだねしーちゃん。」

1 23




創拡
小町「こまっちゃうの~☆むぎゅぅ~。」
ライス「・・・何してんだ?」
小町「小町ね、胸大きになりせば斯様にいふぞやりてみたかるぞ。」
ライス「胸が大きくなりたいのはわかるが、そのネタは古すぎだろ。」

3 34




創拡
モーリー「ぐすん・・・。」
あゆら「本を読んで泣いてるね、どれどれ。」
読んでいるのは〇久保版ポ〇モンだった。
モーリー「ぎ・・ギエピー・・ぐすん。」
あゆら「ギャグマンガで感動するなぁ!!」

3 42




創拡
アイス「バレンタインチョコねぇ。」
すとれ「ごろーちゃんに本命のチョコをプレゼントかな?」
アイス「鈍感男は義理チョコで充分よ。」
すとれ「後ろに隠してるのはなぁにかな?」
アイス「・・さぁ。(照)」

3 33




創拡
すとれ「歌手とグラビアの両立したいもん!」
アイス「100%無理よ。それにあなた、まだ中学生でしょ。」
すとれ「いいもーん!ハマーGに頼んでくるから!いーだ!」

5 26





創拡
ディズィー「ボク、青山剛昌さんっぽい絵柄になっちゃいましたですぅ。いつ事件が起きるのかすごく不安ですぅ。」
あゆら「魔王は事件を起こすのが仕事じゃなかったかしら?マサトシ。」

5 40




創拡
舞「あなた、土丸くんに薬を飲まされて小さくなりましたね?教えてくださるかしら?」
アイス「不動産会社の社長に薬の知識を持っていると思っているのかしら?滝沢社長。」
舞「(若返り作戦、失敗ね。)」

5 44




創拡
すとれ「いえぇ~い!みんなノってるか~!?ハロウィンライブへようこそだも~ん!」
吾郎「はい・・・お化けです。」
アイス「幽霊姿の吾郎を見るの久々ね。」
吾郎「言わないでくれ、恥ずかしくなる。」

4 40




創拡
アイス「小さい体に慣れたせいか、動きが少し鈍くなったかしら?」
吾郎「元の姿に戻ったのだから気にすることはない。」
アイス「わざわざ遠いところで薬を手に入れたのだから文句はなしね。」
吾郎「あぁ。」

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創拡
ゼクシオン「ヘスカー、彼女を返してもらうぞ。」
ヘスカー「彼女はオレが守るだけ。それでも手を出すなら親父を・・潰すまで。」
暗黒死士「・・・怖い。」
ヘスカー「(怖がらせてすまない、ベルン姉さん。)」

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創拡
スゥ「こんな時にダーリンと一緒にラムネを飲みたいね。公園で。」
エイジ「あのな、暑苦しいところでベンチで座れるか。クーラーに浴びて、プラモ作ってる方がマシだ。」
スゥ「えー、気持ちいいのに。」

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創拡
モネナ「だったら、婚活パーティに参加したらいいじゃん。」
モエル「参加しようとしたら、18歳未満は入れないって言われて・・・クギミアで踏み潰してやった。ちくしょぉぉぉぉ!!子供扱いしやがってぇ!」

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創拡
すとれ「あ~ん!また負けたもん!お姉ちゃん、手加減してもん!」
アイス「私にぷよ勝負を挑むなんて馬鹿な妹ね。」
吾郎「(子供の頃のアイスはこんな感じか。)」
アイス「吾郎、早くやるわよ。」

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アイス=ティー(ジャスミンアーマー搭載)とは、アールグレイとダージリンと合体し、サーヴァントになったアイス。装甲は弱めだが3倍以上に素早く動くこともできる。4つのウィングは刃物のように鋭く、盾代わりに出来る。熱、冷気を防げる。

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創拡
ジオ「お前のところのチームはなんだ!?制服は着ないわ、カラカーサーの連中と接触するわ、仕事はサボるわ!たるんどる!」
セイル「も、申し訳ありません。」
フィン「(またあかりの仕業か、大変だな。)」

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