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【#画材塗り比べ】
4月12日はイースター!
ということで、今回の塗り比べはウサギを描きます。
水彩やアクリルのにじみを使って、ふわふわの毛並みを表現したいと思います。
【#画材塗り比べ】
ザラザラ感を出す #ウィンザーアンドニュートン テクスチュアメディウムと、#リキテックス テクスチュアジェル ナチュラルサンド。
ぜひ作品にご活用ください!
【#画材塗り比べ】
ナチュラルサンドは盛り上げても使用でき、クッキーのデコボコを表現するなど平滑に塗るのとはまた違って楽しめます。
水彩と同様、四角型のクッキーはメディウムを使わずに塗っています。メディウムを多く混ぜたクッキーは、ザラザラ感に加えて立体的な面白さも加わりました。
【#画材塗り比べ】
最後にチョコチップをアイボリーブラックやチタニウムホワイトで描き入れて完成!
メディウムを使うことで、クッキーの質感がかなり違って見えますね。
使用色:チタニウムホワイト/ローシェンナ/バーントシェンナ/バーントアンバー/アイボリーブラック
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
さらに、クッキーに焦げ部分などの描きこみをしていきます。
メディウムのザラザラ感が、より顕著になってきました。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
今回の塗り比べは、テクスチャーをつけられる #メディウム で #クッキー を描きます。
#ウィンザーアンドニュートン も #リキテックス も、簡単にザラザラ感を出せるメディウムをご用意しております。
【#画材塗り比べ】
それぞれ、こんな仕上がりになりました。
水彩の時と同じく、#ジェッソ ・ #胡粉ジェッソ を塗ると発色が良くなり、絵具のにじみの広がり方が変化しました。
#リキテックス
#リキテックスガッシュアクリリックプラス
【#画材塗り比べ】
それぞれ、こんな仕上がりになりました。
ジェッソを塗ると絵具の発色が良くなるため、
同じ色でも #ジェッソ ・ #胡粉ジェッソ を塗った絵の方が、明るく鮮やかに見えます。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
背景を塗ると、こんな感じになりました。
「暗く塗った部分を明るくしたい」「透明水彩だけど絵具を盛り上げたい」という方に、
アクアパストがおすすめです。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
次は、ガッシュタイプのアクリル絵具 #リキテックスガッシュアクリリックプラス で塗ります。
自然物なので、あえてムラを残しながら塗ってみました。
#リキテックス
【#画材塗り比べ】
他の部分を塗って、完成です。
水彩と比べて、オバケの白さが際立っています。
もちろん、水を混ぜて白さを調節することもできますよ。
#リキテックスガッシュアクリリックプラス
【#画材塗り比べ】
完成です!
見た目はあまり変化がないように見えますが、#水彩 と #リキテックスガッシュアクリリックプラス ではストローを吹きつける時の感覚に違いがありました。
ぜひ画材を変えてみて、理想の吹き流し画材を見つけてください。
#リキテックスガッシュアクリリックプラス
【#画材塗り比べ】
今回の塗り比べは、吹き流し(ドリッピング)を使って
彼岸花を描きます。
使用画材は、透明 #水彩 絵具の #ウィンザーアンドニュートン プロフェッショナル・ウォーターカラーと、
ガッシュタイプの #アクリル絵具 #リキテックスガッシュアクリリックプラス です。
【#画材塗り比べ】
完成です!
塗り方を変えれば、同じモチーフでも
絵具はさまざまな表情を見せてくれます。
次は、#リキテックスガッシュアクリリックプラス で着色します。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
4つ目の雲は、ウェットインウェットで塗ります。
色は、フレンチウルトラマリンを使用します。
紙に水を塗って、上から水で溶いた絵具をのせます。
じわっと絵具が広がります。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
完成した二枚を比べてみると、仕上がりに違いが…!
水彩(上)は紙肌が浮き出て、ザラザラした質感に。
ガッシュタイプのアクリル絵具(下)は、金魚やスカート部分がよりなめらかな仕上がりに。
水彩とアクリル…まだまだ奥が深そうです。
#ウィンザーアンドニュートン
#リキテックス
【#画材塗り比べ】
髪の毛に、たっぷりの水で溶いたスカーレットを重ねました。
なめらかにグラデーションを作りたい時は、たっぷりの水で絵具を溶くウォッシュがおすすめです。
#リキテックス #リキテックスガッシュアクリリックプラス
【#画材塗り比べ】
髪の毛に、水でたっぷり溶いたローズドーレを重ねて赤茶色っぽくしました。
下の色はすでに乾いていましたが、うまくなじみました。
#ウィンザーアンドニュートン