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【石川雷太】2018/10/20(土)、京都「アスタルテ書房」にて『羅入個展 越境の螺旋』の関連企画として羅入さんとの対談をします。シュルレアリズム、アニミズム、高野山真言宗、密教系芸術集団「混沌の首」、羅入さんによる劇団「gROTTESCO sEPHIRAH」などの話をする予定。▶︎ https://t.co/RtfxT3B860
書肆ゲンシシャは、5/12~5/26の期間、京都のアスタルテ書房にて開催される羅入×書肆ゲンシシャ特別展 「ゆきゆきて彼岸にゆき」に参加いたします。真言宗の僧侶でもある画家の羅入さまがゲンシシャが選んだ古写真をもとに作品を手がけられました。みなさまのご来場をお待ちしております。
(伝承を信じるならば)行基が会津に来たとき、猫魔ヶ岳の怪異は仏道に降って明神の如き存在に転化。
徳一が慧日寺を創建して以降は猫王となる。
源義仲に敗北後、藤原秀衡の侵攻により衰退、以降、真言宗が勢力を増してくる流れの中で化け猫として顕現するようになって戦国期には討伐される側に……