忍者部ビフォーアフター並べてみたけど、アフターになってないのが何人かいる。

内面も含めて一番アフターしたのは星夜ですね!

14 65

そして忍者部の夏服ビジュアルが完成しました。
やったぜ!!8月中に!!
不肖赤目、この世に詰襟に勝るものなしと思っておりましたが、「白」も夏らしくて良いですね。

23 59

伊賀を舞台にしたイラストも5枚目の麟太郎でラストです。「伊賀上野ボクシングジム」を出て国道163号線を北に臨むとこのアングルが見えます!(なんとジムで取材もさせていただきました🙏)周囲が山に囲まれていて、きっととても伊賀らしい風景なんじゃないかと思います。

15 41

8月も折り返し。4つ目のイラストは「伊賀上野 銀座通り商店街」。上野を南北に走る大きな通りで、バスで上野に訪れる時に最初に見る光景です。昔ながらの時計屋さんや玉味噌のお店が今でも残ってるみたいです。

20 65

もはや伊賀上野名所紹介その3。ここは「御菓子司おおにし」さんの前です。
一真が住んでいる上野中町は上野に九つある「祭町」(だんじりを有している町)の一つ!
この真ん中の通りをまっすぐ行くと伊賀上野城が。左折すると彼等の通う県立高校があります。

14 48

一真と麟太郎。

描いてて思ったんだけど男子キャラは女の子キャラよりも顔立ちの差をハッキリさせやすいので楽しい。

5 30

一真と麟太郎。 

8 28

今回は伊賀取材で撮ってきた資料を、実際に背景美術として使ってみようという試み。
第一回は、やっぱり航。
東町の桔梗屋さんを背景に、初めてカラーで夏服を描いてみました。
このシリーズは続きます。

46 146

五人目(ラスト)は「鷹山麟太郎」。寡黙で硬派な性格で、忍者の理念である「正心」(忠義)を良しとして、そのために一真とはよく対立しています。長身の強面で近寄りがたい風采ですが、実はけっこう昼行灯な性格。

13 41

四人目は「星崎蓮」。最も小柄でおとなしいのですが、きちんと目端のきく末っ子体質で、周りをよく見てサポートに徹します。実家は神社で姉とともに出仕をしている見習い神官でもあります

7 37

三人目は「六番町 一真」です。航の幼なじみ。中性的な見た目に反してお祭り好きな騒がしい性格で、ケンカの腕に覚えがあり、周りを巻き込む台風のような人物。自由な性格なのでストイックな麟太郎とはそりが合いません

10 29

二人目は航の女房役「那智星夜」。小学校の時に東京から引っ越してきた元都会っ子で、彼だけ伊賀出身ではありません。怜悧な印象を見る人に与えますが実は恥ずかしがりやで、目立つことを嫌う「陰忍」向きの性格をしています。

11 33

『青春忍法帖』プレ連載1話目で、初めてメインキャラクターの名前が出揃いました。
一人目の「織居航」は、伊賀上野城のお膝元、城下町「上野東町」出身で、商家の子ゆえか人懐こい性格です。本編でも憧れの伊賀流忍者を目指して頑張ります!

18 60

今日も の絵ですが、5人目なので一区切り。
忍者の基本理念には儒教精神に基づく「正心」「焉」というものがあり、「仁義忠信」を指します。さらに飲酒・物欲・女色を禁じるなど忍者の世界は戒律に厳しいようです。
飲酒は範囲外としても、男子高校生にはかなり険しい道のりなんじゃ…

16 44

マンガの舞台は伊賀市ですが、実は全員が伊賀出身というわけではなく、東京生まれのキャラが一人います。引っ越して来た日には、カルチャーギャップを感じたことも多々…?

10 37

6月9日売りのアニメージュ7月号に『青春忍法帖』の連載予告イラストが載ってます。
上野天神宮を背景にしたラフと、忍者っぽい感じのラフを出して、「忍者っぽいので行きましょう」と言われた絵です。
見てね!

40 82

またまた の話。舞台となる三重県伊賀市の上野には神社仏閣がとても多いんです(御朱印巡りもできます)
中でも真言宗のお寺が多いです。忍者が山岳宗教と縁深いことを考えると納得かも。

9 39

【新連載告知】

清瀬赤目先生()
「青春忍法帖」の連載が決定しました!
目指すは一人前の忍者!?
新感覚青春ストーリーをお見逃しなく!
ハッシュタグ 

100 121