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昨日に続けてスケッチ会2回目、iPadで参加してきました。
色んなものにそれぞれの魅力や特徴を見いだし、どうやってそれを紙の上で表現するか考え抜いている下田さんの姿に、いい意味で衝撃を受けた2日間でした。遠いなか来た甲斐があった!
アクリル絵具は紙の上でもパレットの上でもすぐ乾くしはよ塗らなあかんくて、わたし油絵具の持ってる速度が好きなんやなーと思いました。
これはアクリル on 紙。
しゅんちゃがくれた線画塗ったよー!
今回は画用紙の上でぬったから塗りむらなくて良き!
この絵を描いた人
@shunkoubanri
この絵の人
@fuku_yoshi_fb
#私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り
1枚目は模写、2枚目は油絵の具。紙の上で行われてきた版画の表現を、キャンバスの上に持って来ようとしてます。
名古屋の漫画空間さん(@mangakuukan)で中国の子ども向けマンガ講座をした時の話。
中国語話せないけど、紙の上でコミニケーションをとれて楽しかったです^^
今週号の週刊少年チャンピオンで、『実は私は』の増田英二先生の新連載がスタートしたですよ
〜凡人よ大志を抱け!新約まんが道!!〜
『週刊少年ハチ』
マンガ家志望の少年たちが
「存分に紙の上で殴り合おう!」
と誓い合う、むちゃくちゃチャンピオンらしい、アツイ作品です
オススメよー
昨夜の背景ワンドロの制作過程です。予め紙の上でレイアウトを決めてから塗っています。今回は遠景から順に、ほぼ仕上げに近い状態まで順に塗り重ねていって、最後にエフェクトを入れつつ足りない部分を加筆して仕上げました。巨大構造物のスケール感をどう出すかは、楽しい悩みどころです。
いい夫婦の日だけどサクラが居ないのは私のお絵かきスキルが足りないので同じ紙の上でイチャイチャさせられない為でふ。(そして毎度のことながら久しぶりなので、リハビリ)
#いい夫婦の日
塗り方を模索しとります。
過程メモ:下書き→証券用インクで清書→ベース→人物→背景→取り込み修正
・背景は色鉛筆塗る→紙の上で溶かして混色
いち兄は色鉛筆芯から直接色をとるor芯削って溶かし絵の具と同じように塗った。ベース塗りいらないかも。
あと、私の選ぶ12色というタグで選んだ色で塗ったものも。おすすめする色がかなり含まれているので参考に。混色はほとんどせず、重ね塗りと紙の上での混じり合いだけです。五男がB、四男がAのパレットです。
自己流アクリルガッシュの塗り方について…その①
色を載せたいところにきっちり水を塗って、この上に絵の具を乗せて紙の上で混ぜながらグラデーションを作っていきます。
筆が遅い私ですが、先に水を塗っておくことで変な色の継ぎ目なくグラデーションさせることができます。