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ドライアド(カードゲームのためのデフォルメイラスト)
配色辞典を参考にしたら、自分が普段塗らない感じの仕上がりになりました。黄緑/ピンクの色味がかわいくていいですね
官能小説用語辞典を宣伝してる場合じゃないよね。
花織さんは転生しても喧嘩がしたいというマンガを連載中です。1~3巻発売中。最新4巻は8月23日発売です。
よろしくおねがいします!
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#ホシノ・ルリ生誕祭2023
というわけで本日のラクガキは機動戦艦ナデシコよりルリルリ。
ドレス→制服→浴衣と描いてきたので今回は水着です。
ルリルリはいくらでも衣装がある…
昨夜言った通り、松澤由美氏のDearestのCDが本棚(なぜか辞典の後ろ)から見つかったので、聴きながら描いてましたw
【新刊・7/18発売】『光と闇と色のことば辞典』
月や星、天候、春夏秋冬、宝石や水、火など「光」「闇」「色」のキーワードから感情表現や人物描写、慣用句等を元に自身の頭の中を「言語化」できる、創作に役立つ新しい「ことば」辞典。
72テーマ&約1000語を収録し「色」の章ではCMYK値&RGB値も掲載!
発売以来、各方面で話題となっていました『異名・ニックネーム辞典』がついに電子書籍化され、どこでも気軽に使えるようになりました。お気軽にアチコチで使い倒してくださいませ。
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#妖怪
自己流妖怪図画
赤い童子(あかいわらし)
青森県に伝わる妖怪。大正11年、貝屋敷のとある家で亭主の妻が囲炉裏でまどろんでいると囲炉裏から赤い童子が出てきて掴みかかってきた。妻は叫び上げて家から逃げ、家の者が駆けつけると童子の姿はなかったという。
「日本怪異妖怪辞典 東北」より
#妖怪
自己流妖怪図画
白いお婆さん
尼崎今昔物語に記載のある妖怪。兵庫県尼崎市の人が仲間と向島の新田の洫川(みぞがわ)で鰻釣りをしていると真っ白な婆さんが血みどろで現れたので川を渡って逃げた。戻ってみると釣った鰻が無くなっていた。狸の仕業とされている
「日本怪異妖怪辞典 近畿」より
#妖怪
自己流妖怪図画
赤蜂(あかはち)
石川県に伝わる妖怪。高爪山から2〜3里先の海上に夜中になると赤い光が強い灯火のように輝くことがあり、これが赤蜂の仕業とされている。
「日本怪異妖怪辞典 中部」より
#妖怪
自己流妖怪図画
赤褌狐(あかふんぎつね)
千葉県に伝わる妖怪。赤い褌(ふんどし)を着た狐で佐倉市の飯田に現れたという。歩いている人に相撲を挑んだり、いたずらをして来たという。
「日本怪異妖怪辞典 関東」より
原画と比較。中央タイトル文字を目立たせるため、黒下地として長い黒髪の女郎蜘蛛を置いた構図。呪縛・蜘蛛・水干・骸骨・巻物をキーワードに、一目で不穏と分かる雰囲気を。 #呪術用語辞典
【お仕事】
本日発売日に重版決定、電子書籍版は現在発売中。
表紙イラストと挿絵数点担当しました。
和風ファンタジーなど創作のお供に。
『創作のための呪術用語辞典/玄光社』
【著】えいとえふ(@atof1004)
【監修】朝里樹(@asazato4)
https://t.co/WqkZdpdwFX
#妖怪
自己流妖怪図画
飯山狐(いいやまぎつね)
島根県に伝わる妖怪。飯山に現れ人を騙していた。住職の前に美女に化け現れたが狐だと気付かれ喝破された。住職は八変化できる頭巾と嘘をつき飯山狐の七変化の玉と交換したが飯山狐は後から騙されたことに気付いた
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
#妖怪
自己流妖怪図画
茶瓶転がし(ちゃびんころがし)
山口県に伝わる怪異。平田川沿いの花岡道にて祝い事から帰っていると酔いが回ってきて、目の前に茶瓶があったが手を伸ばすと転がり、土産を置いて追いかけると消え、土産は狐に食われていた
「日本怪異妖怪辞典 中国」より