画質 高画質


TVアニメだが劇場公開もされたので映画として取り上げます。

東京から高知の高校に転校して来た女の子を中心に描いた傑作でアニメの背景が味わい深く叙情的‥思春期の有る時期を見事に切り取る巧みさはジブリの中でも郡を抜いておりラストも秀逸で心が揺らぐ。

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ここに来て体調がアレなので1日1本漫画描くのは無理かもしれん。

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お題「ホワイトデー2022」
白快ワンドロ復活おめでとうございます💖

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最終章 The Beginning
白黒に鮮血が映え生々しく血煙血飛沫舞う無惨な剣劇。巴の静謐な美しさと併せこれも見事で美しい画作り。結びつきや想いの変化が、2人の表情によく描き出されている。回想で同じ場面を何度も繰り返すのが答え合わせのようでかったるいが。

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157日目
スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム
これは!!!!
やばかった!!!!
これだけ最高な映画他にありますか!?
もうね、素晴らしいの一言に尽きる!
MCU長すぎて映画館で観るの諦めかけたこともあったけど観て本当に良かった!

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最終章 THE Final
ビジュアル、美術、色彩など画作りは満点。剣劇アクションも従来のスピード感+新しいアイデアで画面映えもバッチリ、とにかく目に楽しくエンタメとしては傑作。シナリオとキャラの扱いは原作から抽出したチョイスを全て間違えており壊滅的。

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「マイティ・ソー ダーク・ワールド」鑑賞。アベンジャーズから1年後の設定。ソーの9つの世界がある世界観の中で天文学者のジェーンが絡んでくる。単作としては弱いかもしれないですがその後の話には重要な内容あり。ロキ目線でも観てみたい作品。 

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黄金の航海
物語やキャラ造形はさすがに古いが、レイ・ハリーハウゼンの特撮技術が凄まじい。有名なカーリー像のみならず、船首像・使い魔・一つ目ケンタウロスにグリフォンとすべてが恐ろしく精巧で、しかも役者とピッタリ合っている。セットや美術も一見の価値。

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『#ねこもんすたー』最新話1日1本ずつ公開中🐾
第11話part1 ばんしー

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「るろうに剣心最終章The Beginning」鑑賞。「全て“ここ”から始まった」の通りの内容。映画版で独特の世界観もでき本当のラストに相応しい内容でした。表情が死んでしまった有村架純さんの演技が印象に残りました。有村架純さんすごい。るろうはシリーズ全てよかったです。 

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ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ
バルセロナをモデルとした街並みと、それを破壊しまくりながらの伝説ポケモンのバトルは見応えがあるが本題に入るのが遅いのと、存在意義が薄いゲスト描写でテンポが悪く、印象にも残りづらい。

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ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ
背景、水中のCG表現が美しい。育児中の身にはマナフィが殊更愛らしく映り、ハルカとの切なすぎる関係にホロリ。波動に加え海の力まで手に入れたサトシはいよいよ超人と化した。

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ミュウと波動の勇者ルカリオ
相変わらず美麗な作画、人間離れしてきたサトシのアクション、ルカリオの凛々しさとカッコ良さ、チェイスの緊迫感、ポケモンのために体を張る人間たちの姿とルカリオの決断に涙腺崩壊の秀作。

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裂空の訪問者デオキシス
不気味さと緊迫感はゾンビ映画のよう。トオイはサトシ達を通しプラマイと心を通わせ、サトシは新たなライバルと出会い、街中の人とポケモンが力を合わせ風車を回す。テーマは「繋がり」だろうか。

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パンデミック
とにかく犠牲者数が多くエンカウント盛りだくさんの物量勝負。しかし怖さと笑いのバランスが肝なのに恐怖を煽る演出が圧倒的に不足。出現方法はそこそこひねってるが伽揶子登場時のねっとりした空気と色味、顔立ち、表情、特に眼におぞましさが足りない。

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水の都の護神 ラティアス・ラティオス
作画と音楽の勝利。ヴェネツイアをモチーフとした水の都は幻想的な光彩、格調高い曲と相まって抜群にお洒落。飛沫舞うチェイスは疾走感溢れるがバトルは中途半端、ゲストの2人はちょっと聞いてられない程に酷い。

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MCU見直しシリーズ「アイアンマン3」鑑賞。実は初めて観ました。「アベンジャーズ」後だったので脚本も大変だったと思いますが「破壊」と「創生」が描かれてました。なんとなくMCUシリーズ第1章の締める作品だったのかなと思います。#1日1本映画

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山の上での彼誰時、幻想的な彗星の姿だけでも観る価値はあり過ぎる。要所で流れるRADWIMPSの、観終わってみれば彼ら意外あり得ない音楽。
SFとオカルトを組み込み多少の無理はありながらも細かく散った伏線、台詞一つ一つが抒情的に回収されるシナリオも素晴らしい。

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(青春デンデケデケデケ)

六十年代の香川を舞台にベンチャーズに憧れロックバンドを結成した高校生達の様子をコミカルにそして情感豊かに描いた傑作。

カメラはドキュメンタリータッチに縦横無尽に動き思春期独特の世界を捉え笑えて何故か泣けてしまい全ての世代に観て欲しい。

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「エアポート2021」
サイバーハイジャック原発テロVS民間航空機の熾烈な闘いは緊張感保ちつつ、テロの悲壮感と民間の「それはないだろー」的ドタバタ対抗策で少し笑ってしまいます。イーサンハント顔負けですが、そもそもランチャー外したら軍法会議です。

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