中西聡文(なかにしあきふみ)
3年生。後方支援研究部部長。
元研究開発部部員だったが訳あって独立。


https://t.co/6n808v06iv

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聡文「来たぞ雅人」
雅人「また新兵器?てか、これならトィーガーでも良かったんじゃ?」

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パイロット紹介
フィーネ・フロストウインド
EI社主催のパイロット育成プログラムの特別枠に選ばれた少女。EXM操縦の経験は少ないが、オーディションでは、稀有な才能を見せた。この学園生活を経て、どんな成長を見せてくれるだろうか?

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パイロット フィーネ・フロストウインド
機体名 アルトニオン・カスタムEVO
『フィーネ・フロストウインドです。フィーネと呼んでください!不束者ですがよろしくお願いします!』

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「影導 政宗」
(えいどう まさむね)
商店街のとある場所にある
「喫茶 Shadow」
を経営するマスター。
温厚な性格で聞き上手、人の心情を汲み取る事が得意で、その人の気持ちに合った品を提供する優しさを持つ。

↓に続く

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「えっ…部活?そういや入ってないや〜、いかに上手く戦うかとか可愛い女の子とどうすればもっと仲良くなれるか〜とかばっか考えてたなー
ほら、おかげさまで二刀流できるようになったし!」

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玖太の下校後...
一文字「狐島玖太、勉強熱心な子だったなぁ」
一文字「...しかし、どうして彼はバッグを二つ持っているんだろう?」
一文字「それに一つは、少しだけ獣臭く感じたのだが...」
一文字「...まさかな」

続く?

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約二時間後...
玖太「先生、本日はどうもありがとうございました!」
一文字「うん、もしもっと何か知りたいことがあったら、遠慮なく俺に言ってくれ」
玖太「はい!それでは失礼します」
一文字「気をつけて帰るんだぞ」

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一文字「おっ?狐島か。どうしたんだ?」
玖太「先生、プログラミングについて聞きたいことが沢山あるんです。お時間よろしいでしょうか?」
一文字「おっ?勉強熱心だな。いいぞ、君がもういいと言うまでとことん付き合ってやる」
玖太「やった!ありがとうございます!」

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ハク「それにしても、担任がプログラミングの先生でラッキーだったね」
玖太「うん。担任だと他の先生より比較的聞きに行きやすいからね(個人の感想です)」
ハク「よし、じゃあがんばってね」
そういうとハクは鞄の中に入り、玖太は早歩きで職員室へと向かった。

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ある日の放課後...
ハク「玖太、今からどこいくのさ?」
玖太「今から一文字先生のところに行ってから、OSのプログラムについて色々と聞きに行こうと思うんだ。わかっていると思うけど、勝手に出てきちゃ駄目だよ」
ハク「はいはい、おとなしくしておくよ」

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「やったぁ!サラちゃん達みんなと同じ組だ!」

「一組じゃないのに抗議したいところだが知り合いと一緒の組でよかったな。」

「はい!」

(1組のエリートか。彼女を成長させる存在なら良いのだがな...) https://t.co/gHMaLzzMlR

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「わわわ....こんなにいっぱい!」

「これでゼクスのパーツはほぼ使用できることになったが本体はそのままになりそうだな...」

(ターニングポイントが来たようだ。アリアに選択を迫らなければならないか...) https://t.co/pNvoC78BT0

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ネイト「グレネードランチャー着きマークスマンライフル完成だ グレネードは散弾に変更可能だぜ!!」

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サラ「そう言えば今日は全校集会だっけ…。
何するんだろ?」

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一文字 徳(イチモンジ メグム)

学園教員の一人で担当教科はプログラミング基礎。

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ネイト「よし、できた ライトマシンガンだ!! 最新の空戦アルトのレールガンを一本消費したが、部長に頭を下げりゃどうにかなるだろ」 

ネイトは飴を嘗めながら開発ドックを後にした

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まぁその後しっかりとアイドル部に届け出を出した訳だが。
「そうだ。アイドルやるんだからイメチェンしないと。うーん…。バッサリ切ってみちゃおっかな。」
長かった髪を切る
「うん!さっぱりした!よし!頑張るぞ!」

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アイドル状態サラちゃん
大好きなカズキお兄様の目の色と同じ色のカラコン付けてるよ

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「やっぱ凄い斬れ味だわ…!それに刀なんてあんまり使った事ないのになんでか手に馴染むんだよね」

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