「兎、観測データを送るよ!目安程度には役に立つ筈……此方は外部からの観測に回るよ!」

(さて、私もやらなければ)

諜報75、スキル使用2/3同行者に戦闘+10
戦闘60、スキルにより常時戦闘+10

総計
諜報75
戦闘80

※No.10は通信に関与せず

https://t.co/Pf0Y5dHfUm

2 19

混乱に乗じて富嶽のメインサーバーにアクセスし、内部データをハッキングする
「……効率良く砕ける位置を確認。
味方各人に情報を転送。
確か、目の良い傭兵が居たはずだから情報のリンクも。」

諜報80+10
https://t.co/hVHF4hQdDm

3 22


「クッソ、あんなクソでかいモン外からどうにかできるわきゃねぇだろ……突っ込むっきゃねぇよなぁッ!?」
戦闘 80(補正無し) https://t.co/EmwOfEyvVY

2 21


「マクシオンに到着…って凄いことになってるにゃ!?」
『 カズキ君!出撃行けるかにゃ!?』

『もちろんです!』

『OKにゃ!じゃあよろしくにゃ!』
「前方カタパルト開放!
ポルタノヴァ・羅戦 絶!
緊急発進にゃ!」

2 19


「……どうかご自愛下さい。貴女はイヴェリア嬢の"帰る場所"なのですから。
我々はこれから要塞内部に突入、構造材を破壊し崩壊を促します。魔女殿はイヴェリア嬢を。貴女の"眼"なら可能なはずです」
戦闘 70(+10)+80(+20)+90(+30)(常時+10/3回+20/1回+30)=300
https://t.co/8CcN570V4U

2 21

「……落下軌道の演算結果、帝都は外れるけど西部に甚大な被害が出る、か。本当にーー」
『そこの可変機。No.54と見受けられますが、緊急で依頼を受けて貰ってもよくて?』
「ーー!その声……」

1 15


生憎と要塞破壊に良く効く装備を、今回は持ってきていない。
中枢部への集中攻撃でどうにかなればいいが…。
「どの道やるしかないな。」
動力炉に向け、亡霊は白面黒衣の機体で空を翔る。

戦闘:90 + 補正:10 = 100 https://t.co/DKY2Y6Se8U

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曙が去った後
少し離れた場所にゲート反応が起こる

出来た空間の歪みから一台の赤いバギィが現れた

ランティス「間に合ったか!?」

ドリフトをしたバギィの中から外を見る
どうやら間に合わなかったようだ

ランティス「く…手遅れか… …ん彼女は…」 https://t.co/F6YWMoAOBu

1 23


〈聞こえるか大尉!すぐに収容して離脱する!
急いで脱出しろ!〉
「言われずとも、全力で急いでますよこちらは!
離脱後は主砲で『富嶽』に砲撃を!焼け石に水でしょうが何もしないよりはマシです!」

諜報:90 + 補正:10 = 100 https://t.co/DKY2Y6Se8U

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「なんとか、、、なったか。
少、し、、やす、、、む。」

事切れる意識。機体は動きを止める。

https://t.co/UejLjNNssR

0 18


「おいおい…これってほぼあれじゃん…アク…落としってやつじゃん…」
「落ちた場合の被害の演算に成功、マジで洒落にならない事になりますよ」
「ならどうしたら良い?」
「大気圏突入の熱で燃え尽きるまで細かく砕くか、押し返すか…」
「押し返すって…非現実的だな…」 https://t.co/6hKGYjfIo8

3 20


神楽「富嶽が!ぐぅ、帝様。あなたはどこまで!」

揺れる富嶽の中、蒼龍へと戻る神楽。すぐさま全体に指示をだす。

神楽「天城!すぐに内部にいる皆んなを収容!完了後、要塞内に全火力発射!内部から崩せ!」

天城「御意、蒼を展開、各員は残っている方々を救援せよ」 https://t.co/HXI0GGACpA

4 20



「失態だな、曙公」

「カッカッカ!弁明も御座いません!
して、いかがいたしますか?」

「そうさな、色々調べられるもの小うるさい、ならば………」

[富嶽は堕ちる、我らにはまったく危害なく]

2 20



「あらぁ?撤退していくわね。ちょっと早すぎないかしら?」

「ふむ....まだ勢力は残ってるとみました。また襲ってくるやもしれませぬ。十分警戒を」 https://t.co/SwmLsvu5ic

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https://t.co/FjVQpOc8uW

_…潜入していた《砕禍衆》のくノ一は、思わぬ形で追い続けた仇敵との邂逅を果たす…_

「あれは…ルクレツィア・朱槻…?何か様子が変だが…そしてかの侍と破戒僧は…?…銃声だと?…かくなる上は…!」

_咄嗟に水遁の印を切り…仇敵の助命を試みた…_ https://t.co/kuiBkkHxvw

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ハウリングにより攻撃できない突入班や、取り囲んだ歩兵部隊の間を曙公が悠々と通り過ぎていく。
「『害することはできない』か…これは困った。
話してもらいたいことが山ほどあるというのに。」
呆れながら言葉を吐き出し、『お手上げ』のポーズでアルフレッドは曙公を見送る。 https://t.co/XtbsxJRTuJ

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「間に合うか…!?」
曙公を無視し、ユウリを助けに向かう https://t.co/MoA7Dl3TyM

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「今の銃声は....?」

「.....シド....何か...おかしい」

「...みたいだな。そっちに向かうぞ!」 https://t.co/pR8pJg0iSp

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シノブ「ユウリ様、ルクレツィア様!」

曙公を無視して、壁を蹴り、2人の元へ急ぐシノブ。あの外道を始末したい気持ちはあるが、ハウリングを使う相手に対抗できるわけも無い。
悔しさを感じながら、今は救助へと駆けるのだった https://t.co/uJR2UmCbfw

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神楽「……曙公」

向かってくる曙公を神楽はじっと見つめている。手には刀を持っているが、抜こうとはしていない。

しかし、見据える視線は鋭く尖った刀の様。油断した瞬間に首を持っていかれそうな、そんな気配に満ちた眼をしている。

(RT先変更) https://t.co/uJR2UmCbfw

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