次の神芝居の日は
バルビエルとハマリエルの関係性を描こうと思います

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アドナキエル

『おっ!修業とは感心感心!
偉いぞ!

どうだ?
これから狩りに行くんだが、よければ君も来ないか
なぁに心配いらないよ
俺が優しく教えてやるさ』

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「む、これは⋯メタトロン様」

『やあ、ミカエル。ご無沙汰だね。逢えて嬉しいよ』

「ええ⋯にしても珍しい⋯貴方様のようなお方がわざわざこのようなところ(聖界)へ、何か教皇に御用でも?」

『フフ、そうだね。教皇というよりも、その継祖かな?』

「! セツに⋯」

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「見つけたわ!我が永遠のライバルズリエル!今日こそ決着をつくわよ!」

『相変わらずね〜バキエル。盛り上がってるところ悪いんだけど、あたしこう見えて結構忙しいの♡
また今度ね〜♪』

「∑ちょっとぉっ⁉︎逃げる気!?」

『ばいばい〜!』

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「マルちゃん、マルちゃん」

『すぴぃー💤』

「起きてマルちゃん。風邪ひいちゃう」

『∑ ❗️、んむぅ⋯、ハナちゃん⋯』

「⋯寝ぼけてる⋯」

  

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『水はいいね。
常に形を変え、すべてのものに恵みを与える。流れに逆らうこともなくそこに謙虚さもある。まさに理想な生き方だね。

君もそう思わないかい?』

 

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「まぁっ!✨ウェルキエルさんはとても俊足でいらっしゃいますのね!素敵です!」

『いや、その⋯』

「? どうなさいましたか?」

『そんなに素直に褒められると、その、照れるっつーか、むず痒いぜ⋯』

「!、うふふ、可愛らしい所がおありなのですのね」

『んなっ!///』

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『久しいな』 

重く低い声を耳が捉えた刹那、セツは壁に強く叩きつけられる。何が起こったのか把握するよりも前に、それを遮るかのように素早く強い力で首をギリギリと締め付けられる。頭を打ち、額から大量な血が流れる。

「て、てめ⋯カイン!」

『逢えて嬉しいぞ⋯愚弟2号』

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[神芝居キャラ紹介]

アドナキエル(Adnachiel)

天界でも「特別天使」とされる十二星座を司る【黄道十二宮の天使】(ゾディアック・エンジェル)の一人。天界にある人馬宮を守護する。また、「いて座」生まれである人間に加護を与える。  

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「はろろ〜ん!そこのイケてるお兄さん♪」

『⋯』

「あらま、そこ無視しちゃう?結構傷ついちゃうよ?」

『⋯馴れ馴れしく俺に触るな』

「んま!ただの仲間同士のスキンシップじゃないの〜ネチネチしてる男子は嫌われちゃうぞ!」

『⋯殺すぞ』

  

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1RTごとにアズラ姉さんの服を1mm消してく。有言実行だけど来ないから色芝居にはならない自信ある
( ∂∀ ∂)

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「貴様ァ今なんと言った!」

『聞こえなかったのかよ
“馬鹿力しか脳がないアホ牛”って言ってやったんだよ!この脳筋牛野郎!』

「良い度胸だなァ!スピードしか取り柄のない無能獅子が、眠れる獅子は目覚めることなく、今ここで永眠するか?」

『ああん?やってみろよ💢』

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[神芝居キャラ紹介]

バキエル(Bachiel)

天界でも「特別天使」とされる十二星座を司る【黄道十二宮の天使】(ゾディアック・エンジェル)の一人。天界にある双魚宮を守護する。また、「うお座」生まれである人間に加護を与える。  

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[神芝居キャラ紹介]

ガムビエル(Gambiel)

天界でも「特別天使」とされる十二星座を司る【黄道十二宮の天使】(ゾディアック・エンジェル)の一人。天界にある宝瓶宮を守護する。また、「みずがめ座」生まれである人間に加護を与える。  

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のぼぼんさん() のバルビエルさん描かせて頂きました…!本家様がイケメン過ぎて大変でしたが楽しかったです!
これからも陰ながら応援してます(*´艸`*)

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[神芝居キャラ紹介]

閻魔大王(えんまだいおう)

かつて冥界の支配者で、亡者の審判を務めていた。初代閻魔大王。
息子に「閻魔大王」の座を譲ってからも、冥界においての最高権力であることには変わらない。威風堂々で、公明正大な人物。なお、嘘つく者には特に容赦がない。

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ジリジリ⋯

ガバッ!!!

『捕まえたわぁ!』

「ふええええええぇえ!?///」

『うふふっ!貴女よね?いつも隠れて私のことを見てたの!いつもすぐに逃げちゃうもの!やっと今日お話できたわ♪』

「あぅ⋯むにゅ⋯///ぺるせふぉねさまぁ⋯」

  

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『ゼピュロス様?
今日も来てくれたんですねっ!
う、嬉しいですっ///』

  

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『あらあら!なぁに?
そんなに見つめちゃってっ!
もしかして私のこと見惚れちゃったのかなぁ〜?

⋯⋯うふふっ!冗談よ!
そんなにお顔真っ赤にしちゃって、かぁわいい〜♪』

 

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