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地上への移動中に、ミカエルはウェルキエル達から現状の報告を受けました。
十二使徒達のうち、ムリエルとバキエル、ハマリエルとバルビエルはそれぞれ終末天使をおびき寄せる陽動班AとBとして既に動いていました。
このうち、ムリエル達A班が終末天使メタトロンとサンダルフォンと邂逅。
#ZX_STORY
そして、プリンセスの方はハマリエルがリーファーを天使化させようとして失敗した結果、誕生したのだとか。
本来は彼は失踪したバルビエルの捜索を命令されていたのですが・・・。
いやいや、なぜに十二使徒屈指の問題児にそれを頼んだのか。
それとも、彼以外に出せる人材がいなかったのでしょうか。
また、肉体のベースであるバルビエルの影響もやっぱりあるようで、たまにすべてを脱ぎ捨てて裸になりたい衝動にかられるようです。
一応、世界の常識も認識しているので、実行に移すことはないようですが・・・。
現在、姫君についてわかっていることはざっとこんなところ――
#ZX_STORY
あづみの死の運命と五つの世界の滅びの未来を憐れんだ姫君は、その運命を変えるためにその世界に降り立とうと試みます。
当初はあづみにアクセスしようとしましたが、彼女が竜の力と相反する神の力も得ていたため失敗。
次に姫君は白の世界のあづみ――バルビエルにアクセスを試みます。
#ZX_STORY
そんな色々とぶっ飛んだバルビエルですが、十二使徒としての仕事はちゃんとしており、ガムビエルが起こした戦乱の時には終末天使と交戦、最近は黒剣の侵攻を止める結界を他の十二使徒達と共に展開しています。
その後、彼女はパトロールと称して、一糸まとわぬ姿で散歩していたのですが――
#ZX_STORY
シフトという形でバルビエルとなる未来を知ったあづみは、当然、彼女の姿を恥ずかしがり、慌てて服や布をパーミッションしたり、白の世界の未来を阻止すべきと考えていました。
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ソトゥ子さんによると大切な部分は謎の光や布でちゃんと(?)隠れているそうですが。
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一方、あづみ=バルビエルやニーナ=ガムビエルは性格が反転したパターン。
特にガムビエルは、本来のニーナの優しい心が反転してしまった結果、とんでもない事になったのは皆さんご存知の通りです。
また、ムリエルもカニを食べるのが好きからカニを愛でるのが好きに反転したのだとか。
#ZX_STORY
あづみが強い精神力を秘めている事に気づいたラファエルは、彼女を導き、天使へと覚醒させました。
その結果、誕生したのが十二使徒 天蠍宮バルビエル!
病弱な肉体から解放されたあづみの姿です。
・・・そして、天使化した反動で性格が逆転し、元気いっぱいの裸族と化しました。
#ZX_STORY
@hako_mc5_055 赤は戦乱、青は生物のデータ化、白は天使を頂点とした階級社会、黒は退廃、緑は世界樹の繁茂、白以外の未来は人類が死にがち。どの未来でも死んでた各務原あづみが、記憶を失くし性格反転する天使化によってバルビエルってヌーディスト領主となって生き延び、さらにその意識を乗っ取ったのが竜の姫君
バルビエル(蠍座)とムリエル(蟹座)実はすごく息が合って確かに共闘的な意味で相性はいいです。ただ排他的なバルビエルは絶対にそれを認める事はないし、常に単独行動を好む。
蠍と蟹ってなんか似てるよね
🦂 🦀
「蟹」と「蠍」ってなんか似てるよね。
もしかしたら相性悪くないかも。
ムリエルは常に元気で明るく、ゾルディックの中でもムードメイカーであり、また破天荒な言動が多いので時にトラブルメーカーでもある。
あの気難しいバルビエルですらムリエルに振り回されることも←
ドラキュラ
ルーマニアのとある町に暮らしていた吸血鬼と呼ばれていた男。人間の時から驚異の嗅覚を持ち、香水造りが得意。昔は孤独故に捻くれていたがバルビエルに出会ってから今の様にハッチャケるようになった模様。
バルビエル
黄道十二宮の天使の1柱で『蠍座のバルビエル』と呼ばれていた。ただ本人が天界等を気に入らず姿を消した。
『ある女』に吸血鬼化させられていたドラキュラと一目惚れし合い、色々合ったが現在【不思議の島】に暮らしている。
黄道十二宮の天使たちはそれぞれ自分の星座生まれである人間を守護するのが役目だが、バルビエルは蠍座のみんなに守護くれなさそう←
いや、偉大なる神から与えられた使命だから、ちゃんとやるだろうけど、嫌々してそう(本当に天使か?)