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#1日1本オススメ映画
イランの女性監督マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パルノー『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢』ナセル・アリは愛用のバイオリンが壊れて死ぬことを決める。音楽家の8日間の想い出の旅。永遠に叶わなかったイラーヌとの悲恋が寓話的に描かれる。
コレクター🍸(1965)
蝶標本を作ることが趣味な男が、女性を監禁してしまう話。蝶やお花や少女にしても、美しいものを閉じ込める...という話は狂気に満ちていてもどこか良い。とっても良い。まさかのローマの休日と同じ監督。#1日1本オススメ映画
#1日1本オススメ映画
デンマークの女性監督スサンネ・ビア『アフターウェディング』-「君は私にとって昼であり夜であり、海であり空だ」今をときめくマッツ・ミケルセン出演の2006年アカデミー外国語映画賞ノミネート作品。娘の結婚式の後に明らかになってく家族の秘密を巡る物語。
「スイミング・プール」R・サニエが美しい。奔放な彼女に翻弄されながらも次第に感化されていくS・ランプリングも素晴らしい。細やかな描写を重ねつつ、行間の奥にある物語を描き出すF・オゾンの手腕も見事。美しい南仏の風景と鮮やかなラストが心に残る珠玉のミステリー。#1日1本オススメ映画
#1日1本オススメ映画
「世界一カッコいいハゲ」主演『西部決闘史』。悪党リーヴァンクリーフが極悪人からカネをふんだくる!時代考証なんのその、お馴染み謎の7銃身デリンジャーに加えパームピストルやナックルダスターリボルバーの隠し武器が大活躍(実は一番活躍するのは人間パチンコ)。
#1日1本オススメ映画
ヴィンセント・ウォード『奇跡の輝き』(98)アカデミー最優秀視覚効果賞受賞作。小さい頃、絵画が動いて映像になっていることにとても驚き胸踊ったことを今でもはっきりと思い出せる。油絵で彩られた天国の世界でロビンウィリアムズが笑ってるだけでちょっと泣けてしまう。