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今後の展開として『吉原遊廓編』『刀鍛冶の里編』『柱稽古編』『無限城決戦編』等が残っており、最後の『無限城決戦編』だけでも前後編に分けても余るくらいの尺があります。おそらくテレビとコラボして進行すると思われるが少なく見積もっても3本以上の映画が出来るのは間違いない。
今後も見守りたい
鬼滅映画やるならこれしてほしい
この上弦と柱の戦闘シーン見たい
遊郭編 (上弦の陸)
刀鍛冶の里編(上弦の伍·肆)
無限城編(上弦の参·弐·壱)
最終決戦編(鬼舞辻無惨)
最後は惡鬼滅殺編か日本一慈しい鬼退治編にしてくれ映画内の夜明けまで1時間半をリアルタイムの1時間半と連動させる演出してくれ
時透くんが刀鍛冶の里で致命傷をおって柱を引退していれば…立場が逆だったかもしれないたくさんの可能性がある中で生き残った宇髄さん。「恥じるな、生きてる奴が勝ちなんだ」という言葉を言ったのが生き残った宇髄さんなのも考えさせられるなって思ったのです。
(煉獄さんかっこよくかけたので差分)
刀鍛冶の里組とかまぼこ
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