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結論:蛮族アルボルはセクシーでえっちな種族
はきだめの魔導死骸区は、かつて人族が魔動機文明時代に大森林地帯を切り拓いて発展させた大都市だ。
それ故か、焼き払われた森の憎悪から生じる蛮族アルボルは、現代も産まれ続けている。
焼け残った煤の熱は冷めない。
憎悪とは筋力(パワー)である。
『デッドプール&ウルヴァリン』は90年代FOXマーベル映画の歴史総決算のような映画だった。映画に限らず、あらゆるエンタメは、歴史と背景を知ってると楽しみの度合いがグッと高まる。マジで勉強しといて損ない。特に近現代史は、アメコミ映画はもちろんモンスターバースにまで影響する。マジで損ない。
ワシの絵描きとしてのスタンスは基本的にアンデルセン神父と同じなんで、クリエイターが作品でなく自分自身の評判を上げようとするのは好きじゃないのだが、ネットが発達して売り手と買い手の距離がなくなってしまった現代では、それだけでは通用せんのやろな。
【#prsk現代ファッションアンソロ vol.2サンプル】
・8月11日(日)c104東テー40b
・フルカラー/52p/B5
『Brand New SEKAI vol.2』
vol.2は夏をテーマにしたファッションが主となっております🏝️… https://t.co/IobC4lfa3f
5.構図が気に入ってる絵
下絵の時点で結構いい感じだったので、そのまんま清書したやつ。
真ん中の後ろ姿のところは、丁度よく穴の空いた古い紙の素材があったんですよ……!
現代物だけど異世界ファンタジー要素が強いんだってのを1枚で表現したくて頑張ったやつ!
接待会食で最近観た映画の話になり、お客様が善き人のためのソナタに感動した、もっと他に重めの近現代史にまつわる映画はないかとご希望だったのでカティンの森を勧めておいた
他の創作紹介
海神さまの世界「わたつみわたり」
基本的に海神さまがのんびりまったりするだけの一枚絵です(たまに風神さまメインの空からの景色画も)
古事記と日本書紀を参考にしていますが太古風だったり現代風だったり全く違う架空世界を舞台にしてます
海神さまのきょうだい神らの説明はこちら