//=time() ?>
11月28日は英国の幻想的な画家、神秘主義詩人ウィリアム・ブレイク(1757-1827)の誕生日。仏の思想家ジョルジュ・バタイユが傾倒し、愛人だった作家コレット・ペニョ(ロール)の棺にブレイクの詩集『天国と地獄の結婚』が入れられたという。幻視者の眼差しと神話世界は未来を見越した豊饒の叡智の源泉。
自分の短歌のタイトルは「幻視――痕跡逍遥」、10首でひとつです。
試し読み的に、今日いいと言われた一首目を。
画像の自作品(2014年作、今見るとお恥ずかしい所多々)のテーマを短歌という形式で再表現してみました。
泡生まれめくれこわれるソーダ水この世の外にひそむものたち
#短歌
年菊地 秀行御大の魔界都市ブルース新刊が⁉️
『魔界都市ブルース 幻視人』
幻視人=原始人、原始人と言ったらギャートルズ‼️
つまり、こういう事ですな🤣⬅︎違っ‼️)
既に会期末。町田市立国際版画美術館「ヨルク・シュマイサー 終わりなき旅」旅の成分を求めて鑑賞。朱と藍のコントラストに惹かれた直感は正しかった。ごく微量の恐怖が塗された幻視で身裡をかき混ぜられる羽目に至ったひととき。ルドンが好きで正方形が好きでコラージュ好きなら観念して訪問すべき。
カルライまいらすが可愛かったところ~😊💚❤️※幻視を多分に含みます
黒のまいらす白のデレラ最高でした(赤いきつねと緑のたぬきのノリで)
#カルライ2018 #カルライ2ndレポ
第4幕見たよ。たった1日で主人公たちが失ったものと得たものが大きすぎる…😭
それはそうと羽佐間さんのアクエリアスがぐりぐり動いて即破壊される画は最高でしたね(幻視)
世界で一番デカイ油絵のあるディマシオ美術館にいってきました。端的にいって最高、これでもかと油絵がおいてあってディマシオの暴力的写実性からの幻視的な世界観。しかもそれを撮影し放題とかいうサービスの暴力。難点はメチャクチャ遠いだけ(千歳空港から車で片道3時間)行く価値は大いにあり。